
ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。
東京海上日動火災保険と日本工営は、全国の自治体や教育委員会が行なう通学路安全点検の効率化と安全対策の高度化を目的とした「通学路安全点検支援システム」を開発した(8月13日発表)。
経営難の日産自動車は、ホンダ(本田技研工業)との経営統合を模索するも2月13日に破談。その後、首脳陣交代、新商品計画の発表を経て、経営再建計画「Re:Nissan」の立ち上げとなった。2026年3月期、第1四半期決算が発表されて、現状はどうなっているのか。
三樹書房は、日本の建設機械(建機)の発展の歴史を体系的にまとめた書籍『日本の建設機械史 - 江戸時代の作業船から無人オフロードダンプまで』を刊行した。
自動車部品メーカーのネクスティア・オートモーティブは、インテリジェントなモーション・コントロールのためのMotionIQソフトウェアを発表した。
グランプリ出版はこのほど、自動車をはじめ多様な分野のエンジンをイラストとともに解説した書籍『名作・迷作エンジン図鑑<増補改訂>』を刊行した。著者は、自動車メーカーで長年エンジン開発に携わり、日本自動車殿堂入りも果たした工学博士・鈴木孝氏。
ヒョンデの高級自動車ブランドのジェネシスは、エジプト市場への参入を正式に発表した。電気自動車(EV)ラインナップを現地市場に投入し、中東・アフリカ地域での事業拡大戦略を推進する。
ソニー損害保険が、ドライバーの運転特性を計測するスマートフォンアプリ「GOOD DRIVE アプリ」のコミュニティサイト「みんなのGOOD DRIVE コミュニティ」を新設した。
ロールスロイスモーターカーズが、同社の最高峰モデル『ファントム』の誕生100周年に合わせて、アート界との深い絆を祝福している。
株式会社イードは、「【EV電池の未来】リサイクル・リユース・セカンドライフ~新たな潮流とCATL、NIO、Redwood Materialsの事例~」を2025年9月18日(木)に開催します。
NIPPON EXPRESSホールディングスの日本通運が、愛知県豊川市に新たな物流拠点「NX豊川ロジスティクスセンター」を新設した。
梅雨明け直後の蒸し暑い夜だった。残業を終えたN美は、バスに乗るため、いつもの停留所に向かった。時刻表では21時10分発のはずだが、腕時計の針が21時20分になってもバスは来なかった。
狭い道の入り口に立つ、通行する車の車幅を制限する交通標識。実はこれ、設置例の少ないレアアイテムなのだ。この珍しい標識がいくつも立っている道が、東京の板橋区にある。しかも道幅は充分にあるというのに。
自動車事故や洪水・水没などでドアや窓が開かず閉じ込められた際、ガラスを割って、車内から脱出するために必要なのが、緊急脱出用ハンマーだ。
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。
東京海上日動火災保険と日本工営は、全国の自治体や教育委員会が行なう通学路安全点検の効率化と安全対策の高度化を目的とした「通学路安全点検支援システム」を開発した(8月13日発表)。
BMWモトラッドが、国際的なオフロードイベント「BMWモトラッド国際GSトロフィー2026」の開催地をルーマニアに決定した。
人気漫画『頭文字D』に登場する高橋啓介の愛車、マツダRX-7(FD3S型)をモチーフにした無線マウスが発売された。
デンマークのスーパーカーメーカー、ゼンヴォ・オートモーティブは、2026年の量産開始を目指すハイパーカー『オーロラ』向けのパワートレイン「ミョルニル」の詳細を発表した。
アップガレージグループが、9月5日にフランチャイズ店のアップガレージライダース姫路店を、アップガレージ姫路店に併設して新規出店する。
ホンダは9月に、2ドア・スペシャリティスポーツモデルの新型『プレリュード』の発売を予定しています。ジャパンモビリティショー2023においてコンセプトカーとして姿を現したのが最初です。最近のプレリュードの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。
株式会社イードは、「【EV電池の未来】リサイクル・リユース・セカンドライフ~新たな潮流とCATL、NIO、Redwood Materialsの事例~」を2025年9月18日(木)に開催します。