総合ニュースブックマークランキング

総合ブックマークランキング1〜10位

  1. 自動運転車のLiDARセンサーに脆弱性、「長距離から無効化可能」慶応大学が発見 画像
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    自動運転車のLiDARセンサーに脆弱性、「長距離から無効化可能」慶応大学が発見

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    慶應義塾大学の研究チームが、自動運転車両のLiDARセンサーシステムに新たな脆弱性を発見した。高速走行中の車両のセンサーを長距離から無効化できることを世界で初めて実証し、自動運転の安全性向上に向けた重要な知見を提供している。

  2. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】 画像
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    EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】

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    2024年は、EVシフトの大減速が具体的に現れた年だった。その兆候が明確化した最初の事件は2023年の欧州委員会によって検討されていた2035年以降の内燃機関車販売禁止案が廃案になったことだろう。

  3. トヨタの燃料電池開発とエコシステム構築、水素ファクトリー山形プレジデントが展望語る…商用水電解装置も本格稼働へ 画像
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    トヨタの燃料電池開発とエコシステム構築、水素ファクトリー山形プレジデントが展望語る…商用水電解装置も本格稼働へ

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    トヨタは、「H2 & FC EXPO 水素・燃料電池展」において、水素・燃料電池関連の取り組みに関するプレゼンテーションを実施。燃料電池システムの開発とエコシステム、商用水電解装置の進捗などが語られた

  4. ポルシェ、2030年代に向けた新車計画を発表…『カイエン』と『718』にEV導入へ 画像
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    ポルシェ、2030年代に向けた新車計画を発表…『カイエン』と『718』にEV導入へ

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    ポルシェは、2030年代に向けた新車計画を発表した。同社は今後も内燃エンジン、プラグインハイブリッド、フル電動の3種類のパワートレインを組み合わせた製品ラインナップを展開していく方針だ。

  5. EVを選ぶ若者、10年後に35%以上に…日産が世界15都市で調査 画像
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    EVを選ぶ若者、10年後に35%以上に…日産が世界15都市で調査

    自動車 ビジネス

    日産自動車は、世界15都市の若年層を対象にモビリティの選択に関する国際調査を実施し、その結果を発表した。調査会社「エコノミスト・インパクト」に依頼したこの調査では、3750人から回答を得た。

  6. フォロフライのEVトラック、成田空港で運用開始…ANAが導入 画像
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    フォロフライのEVトラック、成田空港で運用開始…ANAが導入

    自動車 ビジネス

    EVメーカーのフォロフライは、ANA成田エアポートサービスが「folofly F1 VAN」を導入し、成田空港エリア内で資機材運搬車両として運用を開始したと発表した。

  7. EVスマート充電システム、充電効率化とコスト最適化…アークエルがグリーンコープに提供開始 画像
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    EVスマート充電システム、充電効率化とコスト最適化…アークエルがグリーンコープに提供開始

    プレミアム

    アークエルテクノロジーズは、EVスマート充電・運行管理システム「AAKEL eFleet」をグリーンコープくまもとの西部センターおよびグリーンコープでんきへ提供開始すると発表した。

  8. 上汽VW、最大のSUV『テラモントPro』発売、全長5m超えの3列シート車 画像
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    上汽VW、最大のSUV『テラモントPro』発売、全長5m超えの3列シート車

    自動車 ニューモデル

    フォルクワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクワーゲンは、新型フラッグシップSUV『途昂(テラモント)Pro』を発売した。現地価格は26.99万~31.99万元に設定されている。

  9. ヒョンデ、『インスター』4月導入でEV普及を加速…新拠点開設やパートナーとの連携強化へ 画像
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    ヒョンデ、『インスター』4月導入でEV普及を加速…新拠点開設やパートナーとの連携強化へ

    自動車 ニューモデル

    Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、新型スモールEV『インスター』の導入を契機に、全国各地で新拠点を開設し、EV普及を促進する計画を発表した。

  10. ヒョンデ、トルコでEV生産へ…2035年までに欧州をフル電動化 画像
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    ヒョンデ、トルコでEV生産へ…2035年までに欧州をフル電動化

    プレミアム

    ヒョンデは、トルコでEVの生産を行うと発表した。同社のトルコ法人のヒョンデ・モーター・トルコが、イズミット工場でEVの生産を開始する予定だ。

総合ブックマークランキング11〜20位

  1. VWグループ、中国CATLと戦略的提携…EV向け電池を共同開発へ 画像
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    VWグループ、中国CATLと戦略的提携…EV向け電池を共同開発へ

    プレミアム

    フォルクスワーゲングループと中国の大手電池メーカーの寧徳時代(CATL)は、戦略的提携に関する覚書を締結したと発表した。

  2. わずか3台の最強「レンジローバースポーツ」、スキーリゾート仕様は約3500万円 画像
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    わずか3台の最強「レンジローバースポーツ」、スキーリゾート仕様は約3500万円

    自動車 ニューモデル

    レンジローバーは、米国有数のスキーリゾート地のパークシティにちなんだ限定モデル『レンジローバースポーツSV パークシティエディション』を米国で発表した。わずか3台のみの生産となる。

  3. 「いすゞE-PARTS」に感じた商用・大型車のリビルトパーツの可能性…IAAE 2025 画像
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    「いすゞE-PARTS」に感じた商用・大型車のリビルトパーツの可能性…IAAE 2025

    自動車 ビジネス

    2月26~28日に開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)に、いすゞ自動車が初出展。同社の純正リビルトパーツである「いすゞE-PARTS」を来場者へ積極的に訴求していた。

  4. レース業界のビジネス化が進行中、トヨタが開発した革新の溶接技術とは【池田直渡の着眼大局】 画像
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    レース業界のビジネス化が進行中、トヨタが開発した革新の溶接技術とは【池田直渡の着眼大局】

    プレミアム

    9月末のスーパー耐久シリーズ 第5戦 鈴鹿ラウンドで、新しいロボット溶接技術を採用したロールケージが展示された。

  5. マツダ『CX-5』次期型スクープ情報にSNS興奮! 全幅1910mm予想には「さすがに大きい」 画像
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    マツダ『CX-5』次期型スクープ情報にSNS興奮! 全幅1910mm予想には「さすがに大きい」

    自動車 ニューモデル

    マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手した。ワールドプレミアは、2025年7月から9月の間が有力視されている。これに対しSNSからも様々な声が上がっている。

  6. トヨタの高級SUV『レジェンダー4X4』、6速MTをインドで追加…オフロード性能と操縦性を強化 画像
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    トヨタの高級SUV『レジェンダー4X4』、6速MTをインドで追加…オフロード性能と操縦性を強化

    自動車 ニューモデル

    トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は、インド市場向けに高性能SUV『レジェンダー4X4』にマニュアルトランスミッション(MT)モデルを追加した。運転を楽しみたいファンに向けたモデルで、パワー、高級感、最新技術の融合をアピールする。

  7. 電動車の航続を年1000km延ばす、日本精工が低フリクションハブユニット軸受を開発 画像
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    電動車の航続を年1000km延ばす、日本精工が低フリクションハブユニット軸受を開発

    プレミアム

    日本精工は9月18日、「低フリクションハブユニット軸受」を開発した、と発表した。

  8. 日本にはない6速MTのスバル『WRX』、詳細を発表…豪州で4月納車開始 画像
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    日本にはない6速MTのスバル『WRX』、詳細を発表…豪州で4月納車開始

    自動車 ニューモデル

    スバルオーストラリアは、『WRX』シリーズの最上位モデルとなる『WRX AWD tS Spec B』の詳細を発表し、受注を開始した。現行WRX初のMT(マニュアルトランスミッション)搭載モデルとして発表以来、日本でも話題となっていたモデルだ。最初の納車は4月を予定している。

  9. メルセデスベンツ『CLA』新型、3月13日デビューが決定 画像
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    メルセデスベンツ『CLA』新型、3月13日デビューが決定

    自動車 ニューモデル

    メルセデスベンツは、新型『CLA』を3月13日にイタリア・ローマでワールドプレミアすると発表した。

  10. 【BYD シール 新型試乗】俄然「RWD」をオススメする理由…中村孝仁 画像
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    【BYD シール 新型試乗】俄然「RWD」をオススメする理由…中村孝仁

    試乗記

    試乗会でRWD(後輪駆動)の『シール』にチョイ乗りした。その時の印象はとても良いものだったのだが。数日間共に過ごすと別な側面が見えてきた。

総合ブックマークランキング21〜30位

  1. 21

    燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ

    自動車 ビジネス

    車を選ぶとき、何を基準に考えるだろうか。燃費、コスト、環境性能、または走行性能だろうか。近年、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の選択肢が増えたことで、車選びはさらに複雑になっている。

  2. 22

    200万円以下で航続565km!中国で新型EV『悦意03』、若者をねらいうち

    自動車 ニューモデル

    中国の第一汽車傘下の一汽奔騰は、新型の電気自動車(EV)「悦意03」の予約受付を開始した。価格は9.59万~12.59万元となっている。

  3. 23

    「ジムニーノマドはエスクードの再現」スズキの鈴木社長は5ドアに思うところあり

    自動車 ニューモデル

    想定外の人気で受注を停止しているスズキ『ジムニーノマド』。新型車の小型5ドアSUVにサブネームの「ノマド」をつけるように提案したのは鈴木俊宏代表取締役社長だ。「『エスクード』の再現のようなところがある」と、その理由を述べた。

  4. 24

    「2100万はすごい…」発表から5か月越しのレクサス『LX700h』発売にSNS興奮

    自動車 ニューモデル

    レクサスは、フラッグシップSUV『LX』に「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場に、SNSでは様々な声が上がっている。

  5. 25

    ティアフォーが自動運転開発キットを刷新…高度な物体認識技術を導入可能に

    プレミアム

    自動運転技術を手がけるティアフォーは、自動運転システムと自律型マシンの開発を加速させる「センサーフュージョン開発キット」をリニューアルしたと発表した。

  6. 26

    アウディ『Q5』新型、欧州発売… 新車台採用の最初のSUVに

    自動車 ニューモデル

    アウディは、SUV『Q5』の新型モデルを欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は5万2300ユーロ(約844万円)となっている。

  7. 27

    いすゞが米国に新工場、商用EV生産を強化…2027年稼働へ

    プレミアム

    いすゞ自動車は、北米における商用車の電動化を見据えた車両供給体制の強化を目的に、米国サウスカロライナ州に新たな生産拠点を立ち上げることを決定したと発表した。

  8. 28

    キャデラック、高音質「ドルビーアトモス」をEV全車種に搭載へ

    自動車 テクノロジー

    GMとドルビーラボラトリーズは、キャデラックの2026年モデルのEV全車種にドルビーアトモスを搭載すると発表した。

  9. 29

    横浜ゴムの低床バス専用タイヤ、いすゞの新型EVバス『ERGA EV』に純正採用

    プレミアム

    横浜ゴムは、低床バス専用リブラグタイヤ「507U」がいすゞ自動車のEVフルフラット路線バス『ERGA EV』向け新車装着用タイヤの標準品として採用されたと発表した。

  10. 30

    トヨタ、新規モデル『C-HR+』発表、C-HRとは違う航続600kmのEV

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型EVで、SUVの『C-HR+』を発表した。このモデルは、欧州のC-SUVセグメントにおける電気自動車市場で、大胆でスタイリッシュ、かつ高性能なモデルに位置付けられている。