「和田智のカーデザインは楽しい」第12回は、オフィスを飛び出して、ソニー・ホンダモビリティのデザイナーとの対談形式でのデザイン論議となった。『AFEELA(アフィーラ)』のデザインだけでなく同社が考えるモビリティについて語り合う。
第11回目となる「和田智のカーデザインは楽しい」。今回は歴史も含めて世界最高峰と和田も認める「メルセデスベンツ」を取り上げる。現在のメルセデスは大きく2つの潮流があり、それこそがメルセデスの強みだという。
和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。
今週(11月16~23日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、ホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン。思わず振り返らせる印象は、どのようにして生まれたのか。
『和田智のカーデザインは楽しい』第9回は、ホンダ『ヴェゼル』を取り上げる。若いころに和田が憧れたというホンダ車。思わず振り返ってしまう印象がこのヴェゼルにもあるという。
今週(10月19~26日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は和田智のカーデザイン連載第8回目。カーデザイナーのカタチを作る思考法「水平×垂直思考」について、スズキ『ジムニー』のカーデザインをテーマに語る。
連載8回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。今回取り上げるスズキ『ジムニー』と『ジムニーシエラ』は、「原点回帰した未来志向のデザイン」だという。その真意はどういったものなのか。
今週(9月7~13日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。
連載7回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』は、カーデザイナー和田智氏が新型トヨタ『プリウス』と並び「国産車最高レベル」と称する『マツダ3』を取り上げる。「マツダ3を語ることはいまの日本の社会を語ること」と話す真意は。
連載6回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』はテスラ『Model 3(モデル3)』を取り上げる。今回は実車を前にそのデザインの特徴や、デザイナー視点での見所を語る。
連載5回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。2023年4月の上海モーターショーを訪れたカーデザイナーの和田智氏は衝撃を受けたという。いま中国で何が起こっているのか。
今週(7月27~8月2日)プレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、独自ポイントを集計し注目度順で並び替えたランキング。今週注目すべきは2位のカーデザイン設計思想について掘り下げる和田智の連載記事。
連載4回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。前回に引き続きカーデザイナー和田智が、いま一番高く評価する日本車の1台、新型トヨタ『プリウス』のデザインにフォーカスする。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、ビジネス会員限定コンテンツ「和田智のカーデザインは楽しい」の第3回「新型プリウスは、トヨタ史上最高のデザインかもしれない」の配信を開始した。
連載3回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。カーデザイナー和田智がいま一番高く評価する日本車の1台、新型トヨタ『プリウス』について2回に分けて語る。なぜプリウスのデザインが良い、と言い切れるのか。