
ルノー、工場の自動化を推進…ロボティクス企業「ワンダークラフト」と提携
ルノーグループは、次世代ロボティクス分野のリーダー企業であるワンダークラフトとの戦略的パートナーシップを発表した。

ルノー『5 E-Techエレクトリック』、コンチネンタル「EcoContact 6 Q」タイヤ純正装着
コンチネンタルは、ルノーの新型EV、ルノー『5 E-Techエレクトリック』に、コンチネンタル「EcoContact 6 Q」タイヤが純正装着されると発表した。

「スポーティでありながら、オシャレ」ルノー『キャプチャー』新型にSNSで期待集まる
ルノー・ジャポンは、6月12日から改良新型ルノー『キャプチャー』の販売を全国で開始する。キャプチャーは2013年に欧州で登場したBセグメントのコンパクトSUVで、欧州での販売実績は累計200万台以上を記録する大ヒットモデルだ。

V2G技術活用の大規模カーシェア、ルノーが欧州で初めて実用化…500台のEV使用へ
ルノーグループは、マイホイールズ、ウィー・ドライブ・ソーラー、ユトレヒト市と連携し、欧州初の大規模なV2G(Vehicle-to-Grid)カーシェアサービス「ユトレヒト・エナジャイズド」の運用を開始したと発表した。

輸入SUVトップのハイブリッド燃費! ルノー『キャプチャー』が内外装一新、389万円から
ルノー・ジャポンは、6月12日から改良新型ルノー『キャプチャー』の販売を全国のルノー正規販売店で開始する。価格は389万円からだ。

EVで再来の『ルノー 4』、英国では7月受注開始 約522万円から
ルノーは新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』の英国での受注を7月に開始する。現地ベース価格は2万6995ポンドとなる。

高いノーズはいかが? ルノー『ルーテシア』次期型を大予想! 日本導入は2026年内に期待
ルノーは現在、人気コンパクトハッチバック、「ルーテシア」(海外名:クリオ)次期型を開発中だが、その最終デザインを予想した。

その名も『オプカングー』カングー×ペットでオシャレに乗りこなす相棒的なデモカー登場
2025年も盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。メインステージを遠くから囲むように、多くのブースが会場に華を添える。その中で目を引いたのはトーヨータイヤで、ホワイトレターの人気を復活させた「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)をラインナップするタイヤメーカーだ。

『ルノー4』が電動オフローダーに変身!「現代の紳士探検家」に向けた2モーター全輪駆動
ルノーは5月19日、ローランギャロス全仏オープンテニス大会において、ルノー『4 サヴァンヌ 4x4コンセプト』を初公開した。

三菱自動車、ルノーのEV新会社「アンペア」への投資計画を撤回
三菱自動車は5月19日、ルノーグループが設立した電気自動車(EV)とソフトウェア専門の新会社「アンペア」への投資を実行しないことを決定したと発表した。