
日産のクロスオーバー車、最も空力性能が高いのはEV『アリア』に…Cd値0.297
◆フロントパネル内にプロパイロットなどのセンサーを配置 ◆新開発のEV専用プラットフォーム ◆優れた空力特性が航続の拡大に直結
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『カーセンサー』4月号の特集は「これで80万か…悪くないだろう!」。クルマを安く手に入れたいが安っぽく見えるのはイヤ、というわがままを叶えてくれるのが中古車だ。『カーセンサー』編集部が総額80万円以下の物件で、価格通りには見えないモデルを紹介している。
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
ダイムラー(Daimler)の商用車部門のダイムラートラックは2月25日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
フォーミュラEの「シーズン7」(2020/2021シーズン)が開幕、サウジアラビアのディルイーヤで現地2月26日に第1戦の、27日に第2戦の予選&決勝がそれぞれ実施された。世界選手権となって初のシーズンの開幕連戦はメルセデスが圧勝と波乱、双方の主役となる流れだった。
ボディを透明フィルムで保護するペイントプロテクションフィルム(PPF)に続き、フロントガラスをフィルムで保護するウインドウプロテクションフィルム(WPF)もじわりと広がりつつある。製品バリエーション、施工技術の両面から身近になりつつあるWPFの現状をご紹介。
◆フロントパネル内にプロパイロットなどのセンサーを配置 ◆新開発のEV専用プラットフォーム ◆優れた空力特性が航続の拡大に直結
日本自動車連盟(JAF)は、2月22日、1月1日から31日にかけて発生した“猫がクルマに入り込んだことによるトラブル”の救援要請件数を発表した。
ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!
ヤマト運輸は2月24日、宅配便の再配達削減に向けてオートロックマンション住民に、安心な自宅前などの置き配を提供するため、デジタルキーを活用した新機能を「EAZY」に追加すると発表した。
日産自動車は2月18日、クロスオーバーSUVの新型『キャシュカイ』を発表した。3代目になる新型は2021年夏より欧州市場に投入される予定だ。初代キャシュカイは2007年に登場し、本来欧州戦略車ではあるが、『デュアリス』の名前で日本市場でも販売された。
国土交通省は2月24日、バリアフリーの観点から、空港アクセスバスにリフト付きバスなどのバリアフリー車両の導入を促進するため、移動円滑化基準適用除外自動車の認定要領を改正すると発表した。
大人向け『レゴ』商品のラインナップに、新たに「ポルシェ911」が登場する。発売は3月1日。
テスト車両が集結する北ヨーロッパで、まるでフランケンシュタインのようなツギハギ姿の謎のプロトタイプを発見した。よくみると、アルファロメオ『ジュリア』のテストミュールであることがわかる。
もうすぐ春がやってくる。それを踏まえ当コラムでは、この心躍る季節の日々のドライブをより充実させるための方法を紹介していく。カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を駆使することでより“良い音”を楽しめる。その“簡単”な実践法を解説していく。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は2月4日、2021年1月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。1万8516台を販売したトヨタ『ヤリス』が5か月連続のトップとなった。
ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!
ブリヂストンは、スズキが2月5日に発表したフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入する。
MX-30のマイルドハイブリッド(MHEV)と電気自動車(EV)を比較試乗する機会を得た。短時間の試乗ではあったが、その違いははっきり感じられた。そして、22年発売予定とするレンジエクステンダー(REX)モデルへの期待も大いに高まるものだった。