
ZMP、自動運転車両による移動サービス開発支援パッケージを発売
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、ブランド初のEVを2019年、中国市場に投入すると発表した。
ZMPは4月25日、スマホでの呼び出しにも対応する、自動運転車両による移動サービス開発支援パッケージの販売を開始した。
千葉県の馬橋(まばし)駅(松戸市)と流山駅(流山市)を結ぶ流山線を運営する流鉄は、5月以降、順次、駅ナンバリングを実施する。
日本自動車工業会が発表した2017年度(2016年4月~2017年3月)の福祉車両販売台数は、前年度比2.2%減の4万3494台で、微減ながら3年連続のマイナスとなった。
シトロエンは、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は25万4768台。前年同期比は6.4%増と回復した。
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東武鉄道(東武)は4月25日、毎年6~10月に運行している尾瀬方面への臨時夜行列車『尾瀬夜行23:55』(尾瀬夜行)に、2017年4月に登場した新型特急用電車500系「リバティ」を投入すると発表した。
これからカーオーディオを始めてみようと思っている方、およびすでに趣味としてこれを楽しんでいる方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」について研究している。
三菱『デリカ』シリーズは、1968年に『デリカ・トラック』を発売してから2018年で50周年を迎えた。1969年に発売された「デリカ・コーチ」(乗用9人乗り)が現在の『デリカD:5』に繋がるワゴンの起源だ。
GfKジャパンは、冬タイヤのレンタルサービスに関するインターネット調査を実施し、その結果、約半数に利用意向があることがわかった。
『レスポンス』が、初のファン感謝デーイベントを5月5日、筑波サーキット(茨城県下妻氏市)で開催!同日同会場で開催される「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」(以下筑フェス)と共同開催だ。
三菱自動車のミニバン『デリカ』シリーズは、初代『デリカ』が1968年に商用トラックとして誕生してから50周年を迎えた。
首都高速が東京都大田区内にある本線料金所の運用停止、撤去を表明した。5月20日22時に停止、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに撤去する。60年に及ぶ役割が終わる。
2012年12月2日、トンネル内の天井板が崩落し、走行中の車両3台が下敷きになった「笹子トンネル天井板崩落事故」で、慰霊碑の建立が具体化した。
JR東海は6月2日、東海道本線熱海~浜松間と名古屋~浜松間で臨時急行『家康公祭り号』を運行する。
アウディQ5がなぜ都会に似合うのか…その理由に岩貞るみこ氏がせまる。
24日午前11時50分ごろ、島根県津和野町内の国道9号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向してきたパトカーと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車の運転者が収容先の病院で死亡している。
三菱自動車は4月25日、外観デザインを中心に一部改良したミニバン『デリカD:5』を発売した。合わせてアウトドアレジャー向け特別仕様車「ジャスパー」を新たに設定した。価格は240万8400~405万5400円。
米国の第三者安全科学機関ULは、世界各国の安全レベルを数値で可視化したツール「UL Safety Index(安全指数)」について、新たな評価項目「Road Safety(交通安全)」を追加したと発表した。
23日午後9時ごろ、鹿児島県鹿児島市内の市道を歩いていた女性に対し、対向してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
障がい者ウィンタースポーツのなかで、飛び抜けて速いスピードで争われるチェアスキー。雪面から伝わる衝撃や振動を速やかに吸収し、軽減するショックアブソーバの開発に挑むKYBに話を聞いた。
三菱自動車は『デリカD:5』に、夏のアウトドアレジャーシーンに最適な特別仕様車「ジャスパー」を新たに設定し、5月17日から販売を開始する。
NEXCO中日本は、2019年5月26日に東名高速道路・東京インターチェンジ(IC)~小牧IC間が全線開通50周年を迎えるのを記念して設定する記念ロゴを一般からの投票で決定する。
NEXCO中日本は、長距離トラックドライバーの負担軽減をサポートするため、遠州トラックと連携し新東名高速道路・浜松サービスエリア(SA)下り線敷地内に中継物流拠点を整備する。
三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』を一部改良するとともに、昨春発売した特別仕様車「アクティブギア」を継続して設定し、4月25日から販売を開始する。
使い勝手とドライブ性能を両立。市街地、高速道路、ワインディングで走りを試した。
2018年のゴールデンウィーク、前半は4月28日から30日の3日間、後半は5月3日から6日の4日間が休み。気象庁は4月28日ごろから1週間は気温が平年よりかなり高くなるとして、異常天候早期警戒情報を発表した。
国土交通省は、5月1日からタカタ製エアバッグのリコール未改修車両の車検が通らなくなることを改めて周知した。今年3月末現在、車検を通さない車両が約84万台ある。
アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において『Q5 L』を初公開した。
日産自動車の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、今後5年間で合計20車種以上の電動パワートレーン車を、中国市場に投入する計画を発表した。
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アウディのSUVラインナップではミドルクラスに位置するのが、この『Q5』だ。MLB evoのモジュラープラットフォーム採用した2世代目は、ボディサイズをさらに拡大した。
三菱『デリカ』シリーズは、1968年に『デリカ・トラック』を発売してから2018年で50周年を迎えた。1969年に発売された「デリカ・コーチ」(乗用9人乗り)が現在の『デリカD:5』に繋がるワゴンの起源だ。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、ブランド初のEVを2019年、中国市場に投入すると発表した。
日本で発表されたばかりのBMW最小クーペSUV『X2』に、カブリオレが設定される可能性が高いことが判明した。またパフォーマンス志向の「M」モデルなど、今後バリエーションが広がりそうだ。
今年秋から北米で販売が始まるスバル『フォレスター』。ニューヨークモーターショー2018で初めてその姿を目の当たりにしたモータージャーナリストらの声、アンベール直後の開発陣たちの思いを聞いてみた。
ドゥカティジャパンは東京モーターサイクルショー2018に、2017のEICMAミラノモーターサイクルショーで発表された新型車と、ミラノと同様のコンセプトを踏襲し、プレミアムテイストを演出した展示を行なった。