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ホンダ シビック 新型に「Si」レーサー、NSXと同じ工場で生産…11月から米国納車[詳細写真]
ホンダの米国部門は6月15日、『HPDシビックSi FE1』(Honda HPD Civic Si FE1)を発表した。新型『シビック』の高性能グレード「Si」がベースのレーシングカーで、11月から米国での納車を開始する予定だ。
ホンダの米国部門は6月15日、『HPDシビックSi FE1』(Honda HPD Civic Si FE1)を発表した。新型『シビック』の高性能グレード「Si」がベースのレーシングカーで、11月から米国での納車を開始する予定だ。
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン ◆『CX-5』とのデザインの差別化は ◆たったひとつだけ付け足したパーツ ◆インテリアも骨格の強さを表現 ◆日本人だからこそ感じられる美意識
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
走りを求めて購入したスカイラインだったが、先輩の影響からオーディオにどっぷり魅入られた錆谷さん。デザインにも徹底してこだわりたかったことからトランクには手の込んだカスタムインストールを望んだ。広島県のWarpsがそれに応えて腕を振るっている。
住友ゴム工業の市島工場(兵庫県丹波市)と岡山タイヤテストコース(岡山県美作市)で、蝶のオオムラサキの羽化が始まっている。同社が6月23日に発表した。オオムラサキは1957年に国蝶に選ばれ、現在は準絶滅危惧(NT)に指定されている。
国土交通省は6月22日、「心のバリアフリーに関するガイドライン」を作成したと発表した。
6月24日、金曜日の12時に羽田空港へ向かうと、まず小さな衝撃は「客が戻ってきた」。「まるでコロナ前」は大げさだが、行きの空港連絡リムジンバスは乗車率7割という感じで、空港にもリゾート地へ行くと想われるアロハシャツのグループもいる。
BMWの主力クロスオーバーSUV、『X3』次期型がいよいよ開発スタートだ。プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
国土交通省は6月23日、「道路ふれあい月間」推進標語の入選作品が決定したと発表した。
ブレーキはフルードによって圧力を伝えてパッドを押し付けている。このフルードの粘性などによって、ブレーキのフィーリングも効き方も変わる。最新のクルマに合わせたフルードなら乗りやすさも高まる。
ダイハツは6月24日、軽オープンカー『コペン』の発売20周年特別仕様車が完売となったことを発表した。
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は、OBDIIコネクターに接続して車両情報を表示するマルチモニターの進化版「タッチブレインプラス」を6月28日より発売する。価格は7万7000円。
京都鉄道博物館(京都市下京区)は6月24日、建築限界測定用試験車のオヤ31形31号車(オヤ31 31)を7月26日から8月14日まで本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアで展示すると発表した。
◆シャープさを増した前後デザイン ◆ブレーキ性能の向上とリアステアリングシステム ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
シンオー(横浜市金沢区)は、40年以上前のトヨタ『ランドクルーザー』を改造した「サムライクルーザー」2台で、社員とその子ども総勢9名が2022年12月よりオーストラリア横断の旅に出発すると発表した。