
進化し続ける小型モビリティ「DIAPASON」、試乗してわかった「共創」の意義とは
ヤマハが新型小型電動プラットフォームDIAPASON C580を市販に向けて進化させており、2026年下期にモニター販売予定。試乗会では現場の声を反映した改良が見られる。

ヤマハ純正オイルに模倣品、インドネシアで対策強化 5年で約30件摘発
ヤマハはオートバイ用純正エンジンオイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の模倣品問題に対し、インドネシアでの摘発活動を強化している。

ヤマハの低速EV「DIAPASON」が羽田空港で実証実験、プライベートジェットの手荷物輸送を電動化
ヤマハ発動機と羽田タートルサービス、藤正自販の3社は6月9日より、羽田空港でプライベートジェット向け手荷物輸送サービスの実証実験を開始すると発表した。ヤマハの低速電動車両「DIAPASON(ディアパソン)」を使用する。

ヤマハのバスボート特化船外機「VMAX SHO」、デザイン刷新し発売へ
ヤマハ発動機は、船外機「VMAX SHO」シリーズのうち「F125B」「F165B」「F185B」の3モデルのマイナーチェンジを行い、7月1日に発売する。

「YZF顔のイケメン」シャープに進化したヤマハ『トリシティ125』2025年モデルが熱い!
ヤマハ発動機は欧州で、前2輪の3輪スクーター「LMW」シリーズの新型『トリシティ125』を発表した。SNSでは「かなり雰囲気かわったね~。イイ感じ」といった期待の声が多く集まっている。

電動トライアルバイクの超絶パフォーマンスをみなとみらいで体感!ヤマハブランド拠点で1周年イベント続々
ヤマハ発動機が運営する横浜のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」は、2025年6月に開業一周年を迎える。これを記念して6月の期間中、様々な特別イベントが実施される。

ヤマハの「グリスロ」が地域の交通課題解決へ、「九州イノベーションWEEK」出展
ヤマハ発動機は6月4~5日、マリンメッセ福岡(福岡県)で開催される「九州イノベーションWEEK」内の「九州自治体課題解決EXPO」へ出展する。

「鈴鹿8耐」復帰のヤマハ、応援席チケットを6月1日発売へ
6年ぶりにファクトリーチームとして「鈴鹿8耐」に参戦するヤマハ発動機は、ヤマハ車で出走する全チームに熱い声援を送るヤマハ応援席チケットの販売を発表した。

ヤマハのeバイクで浜名湖エリアの観光振興へ、弁天島サイクルゲートでレンタル開始
ヤマハ発動機は、JR東海と浜名湖エリアの関係観光協会が連携するサイクリングを活用した地域創生プロジェクトに協業し、同社のスポーツ電動アシスト自転車(eBike)『YPJ』シリーズ2モデルを提供すると発表した。

ヤマハ発動機、中型船外機5機種をマイナーチェンジ、新ECUで燃費向上も
ヤマハ発動機は、4ストローク船外機のうち5機種7バリエーションのマイナーチェンジを行い、6月2日から順次発売すると発表した。