ヤマハ発動機、セネガルで産業人材育成支援…トレーニングプログラム提供へ
ヤマハ発動機は、セネガル政府、セネガル日本職業訓練センター(CFPT-SJ)、国際協力機構(JICA)、豊田通商、ダイキン工業、日本電気(NEC)、戸田建設と協力覚書を締結した。
    ヤマハ発動機、アンゴラの漁業を近代化へ…「TICAD9」で戦略的パートナーシップに合意
ヤマハ発動機は、アンゴラ共和国の零細漁業と漁船の近代化に向けた9者による戦略的パートナーシップの締結に合意したと発表した。
    【ヤマハ MT-25 試乗】ライダーのスキルを引き上げてくれる「資質の高さ」が光る…伊丹孝裕
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-25』に試乗。その最新モデルは、利便性や操作性の向上が図られ、オールラウンダーとしての資質がさらに高まっていた。
    「バイクの日」イベントが秋葉原で開催、バイクの安全・魅力をアピール
「8月19日はバイクの日」日本自動車工業会はこの日、日本二輪車普及安全協会との共催でバイクの安全普及と、利便性を訴求する恒例のイベント『8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』を、東京・秋葉原で開催した。
    Z世代に人気、ヤマハ『ファッジオ』がまもなく上陸…2025年上期のモーターサイクル記事ベスト5
8月19日はバイクの日。そこで、2025年上期に公開された、モータサイクルの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。期間中、最も注目を集めたのは2025年秋以降に上陸予定の125cc原付2種スクーター、ヤマハ『Fazzio(ファッジオ)』。そのほか「1充電で最大1000km走行可能」電動アシスト自転車から、新型エンジン初搭載のドゥカティまでがランクインしました。
    「発売はいつ?」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』、国内導入を待ち望む声続々
「鈴鹿8耐2025」開催中に設置された、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」内ヤマハブースにて日本導入予定のニューモデル『YZF-R9』が展示された。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。
    ヤマハ発動機と理研、次世代細胞ハンドリング技術の共同研究契約を締結
ヤマハ発動機は、国立研究開発法人理化学研究所(理研)と、細胞ピッキング&イメージングシステムを用いた次世代細胞ハンドリングと自動化技術の応用に関する共同研究契約を締結した。
    静岡・磐田市のふるさと納税返礼品に、ヤマハの電動ユニット搭載車椅子が採用
ヤマハ発動機の車椅子電動化ユニット「JWG-1」を搭載した簡易型電動車椅子「遊歩アクティブ」「遊歩ジョイ」が、静岡県磐田市のふるさと納税返礼品に採用された。
    ヤマハ発動機、都市再生を考えるトーク&ワークショップを横浜で開催…9月3日
ヤマハ発動機は、9月3日に横浜オフィス内の共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」で、再生をテーマとしたイベントシリーズ「PLAY for REGENERATION」を開催する。
    「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
「鈴鹿8耐」開催中は、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」もたいへんな熱気を帯びる。新型車が展示され、またがることもできるバイクメーカー各社のブースは、まるでモーターサイクルショーのような盛り上がりだ。
