ヤマハ発動機、新型7軸協働ロボット「Yamaha Motor Cobot」展示へ…国際ロボット展2025
ヤマハ発動機は、12月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される世界最大級のロボット専門展「2025国際ロボット展(iREX2025)」に出展すると発表した。
倒れても起き上がる異形のバイク型AIロボット「モトロイド・ラムダ」、ヤマハが描く「AIと走り、共に育つ未来」とは
ヤマハ発動機は「Japan Mobility Show 2025」で、最新のオートバイ型ロボット「MOTOROiD:Λ(モトロイド ラムダ)」を展示している。AI技術によって学習し、自ら成長する新しいモビリティだ。
ヤマハ、フランス企業と共同開発の電動モトクロス『YE-01』を「EICMA2025」で披露
ヤマハ発動機は11月4日からイタリアのミラノで開幕した「EICMA 2025」に、電動モトクロスバイクのコンセプトモデル『YE-01』を出展した。
3輪オープンEV『トライセラ』に専用サウンド、ヤマハが音響技術で提案する新体験
ヤマハ発動機は、10月31日から一般公開された「ジャパンモビリティショー2025」で展示する3輪パッケージのフルオープンEV『TRICERA proto(トライセラ プロト)』に、独自開発のサウンドデバイス「αlive AD」を搭載したと発表した。
ヤマハ『R7』が全面進化! 電子制御、シャシー刷新で示す「ミドルスーパースポーツの新たな可能性」
ヤマハ発動機は、人気のミドルクラススーパースポーツ「R7」の2026年モデルを発表した。新型R7は、より洗練された走行体験と信頼性の向上を目指し、大幅な技術革新を遂げている。
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ジャパンモビリティショー2025」に関する全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!
ヤマハはエンジンを諦めない!「ハイブリッドMT」の走りはどうなる?「電動R1」の可能性は…ジャパンモビリティショー2025
内燃機関、つまりエンジンとバイクの新たな可能性を提案するのが、電動モーターと内燃機関を効率的なパッケージング技術で統合したプラグインハイブリッドバイク『PROTO PHEV』とストロング・ハイブリッドスクーターの『PROTO HEV』だ。
「黄色い」ネオレトロバイクがサプライズ公開! 往年の“スピードブロック“再現した新『XSR900GP』…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハが欧州で発表したばかりの“黄色い”『XSR900GP』が、29日より開幕した「ジャパンモビリティショー2025」でサプライズ公開された。欧州で発表されるや、往年の世界チャンピオン、ケニー・ロバーツが登場したマシンを彷彿させるカラーに注目が集まっていた。
「私たちは感動創造企業」ヤマハ社長がアピールする「技術と感性」結集した自立する2輪と、“曲がる3輪”…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハ発動機は、29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」に出展。AI技術を搭載し完全自立が可能な2輪モビリティ『MOTOROiD:Λ(モトロイド・ラムダ)』を筆頭に、電動バイクのコンセプトなど多数の初公開モデルをブースに並べた。
ヤマハ発動機、徳島市と包括連携協定…電動推進機「HARMO」で地域活性化へ
ヤマハ発動機は10月24日、徳島県徳島市と包括連携協定を締結したと発表した。
