ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「WGP 60th アニバーサリー」を240台限定で7月12日に発売する。
ヤマハ発動機は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した『YZF-R3 ABS WGP 60th アニバーサリー』を240台限定で6月15日に発売する。
ヤマハのフルカウルスポーツ『YZF-R3』は、250ccクラスの『YZF-R25』と共通となる車体に排気量70ccアップした320ccのエンジンを載せたモデル。なので、跨った瞬間の車重や足着きはYZF-R25と何ら変わりありません。
「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトとするヤマハ『YZF-R3』。高次元な走行性能とスタイリング、日常での扱いやすさも兼ね備え、排気量違いの『YZF-R25』とともに10代・20代を中心とした若年層に人気のモデルだ。
◆多少グラッときても女性でも支えきれる手軽な車体サイズと車重 ◆街中からツーリング、そしてサーキットまで ◆250クラスとしては十分なパワフルさ ◆初心者はもちろん、カスタム次第でベテランも満足できる
◆コーナーリングを攻めてみてもちゃんと楽しめるのが250ccの魅力 ◆街乗りの取り回しも快適で交差点もヒョイヒョイ曲がれる ◆財布に優しいのも人気の理由の一つ
価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。
ヤマハの250ccスーパースポーツ『YZF-R25』。ボアアップされた兄弟車『YZF-R3』と共に、2014年のデビューから若者を中心とする人気を博している。年を重ねると共にブラッシュアップが施され、2021年モデルはカラーリングが変更された。
250ccの国産スポーツバイクの中、最もバランスに優れているのが、ヤマハ『YZF-R25』だ。ライディングの基本を学べる良き素材であり、街乗りやツーリングはもちろん、サーキットにおけるスポーツ走行もフォロー。ナチュラルなハンドリングが積極的な操作を促してくれる。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』および『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更。新色「シアン」を採用した2021年モデルを1月15日より発売する。
ヤマハ発動機は9月15日、『YZF-R25』など10車種について、リフレクター(後部反射器)が保安基準に適合しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機販売は「YZF-R3/R25デザインコンペティション」を開催、オリジナルデザインの募集を開始した。最優秀デザイン賞には、応募時のデザインを再現した外装キットがプレゼントされる。応募締切は5月17日。
ヤマハ発動機は2月4日、『YZF-R25A』および『YZF-R3A』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年12月4日~2019年7月12日に製造された1127台。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』および『YZF-R25 ABS』『YZF-R25』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして2月14日より発売する。