気軽でカッコイイ、それが250ccスーパースポーツ。最近売れているカテゴリーだ。その中心的存在がヤマハ『YZF-R25/ABS』。スタイリッシュで完成度は隅々まで高い。もう弟分だとか廉価分だなんて言わせない。
ヤマハ発動機は、水冷2気筒320ccエンジンを搭載する『YZF-R3 ABS』および同249ccエンジンを搭載する『YZF-R25 ABS』『YZF-R25』のカラーリングとグラフィックを変更し、3月15日より発売する。
ヤマハ発動機は2月14日、軽二輪スポーツ『YZF-R25』などのイグニッションスイッチおよび燃料タンクのブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は6月14日、スポーツバイク『YZF-R3A』ほか4機種について、オイルポンプなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は、249ccツインエンジンを搭載したフルカウルスポーツ『YZF-R25』に台数限定モデル「YZF-R25 モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定し、7月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、フルカウルスポーツ『YZF-R3 ABS』『YZF-R25/ABS』のカラーリングとグラフィックを変更し、2月1日より発売する。
『YZF-R3 ABS』は、「Rシリーズ」のDNAを受け継ぐスポーティなスタイリングのボディに、水冷直列2気筒エンジンを搭載。
ヤマハモーターインディアは11日、新型321ccエンジン搭載のスポーツバイク『YZF-R3』を32万5000ルピー(デリーショールームでの販売価格)で発売した。
ヤマハ発動機は、250ccロードスポーツ『YZF-R25』に限定モデル「モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定し、7月20日より発売する。
ヤマハ発動機は3月24日、中型二輪『YZF-R25』のサイドスタンド跳ね上げ忘れ防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日本ミシュランタイヤは2月26日、「ミシュラン パイロット ストリート」が、ヤマハ『YZF-R3 ABS』に新車装着タイヤとして採用されたことを発表した。
ヤマハ発動機は、250ccフルカウルスポーツ『YZF-R25』にABSを標準装備する『YZF-R25 ABS』を設定し、4月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、320ccエンジン搭載のグローバルモデル『YZF-R3 ABS』を4月20日より発売する。
二輪車用カスタムパーツを扱うアクティブは、2015年1月の新製品を発表した。ヤマハ『YZF-R25』用のホイールやマフラー(レース専用品)などが新たにラインアップされる。
ヤマハ発動機は12月15日、新型スポーツバイク『YZF-R25』を発売した。2013年の東京モーターショーでのコンセプト発表から1年、クラス最高出力(36ps)の新開発水冷2気筒エンジンを搭載し、ようやく発売となった。