トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ネイキッドスポーツ『ストリートトリプル765』の最上位限定生産モデル『ストリートトリプル765 Moto2エディション』のデリバリーを6月2日より順次開始する。
◆シャシー性能と制動力を引き上げた「eBikeクロスパフォーマンス」 ◆911やタイカンのルーフラインに着想を得たデザインのカーボン製フレーム ◆ポルシェのカスタムカラー6色が選べる「eBikeクロスパフォーマンスEXC」
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのライトウェイトスポーツ『RS660』の特別仕様車「エクストリーマ」を日本市場に導入し、6月1日より発売する。
初代が創り上げたドラッグレーサーの世界。新型には、当時を思い起こさせる激しい加速力はない。けれど試乗中、筆者は絶えずニンマリしていた。新型『エリミネーター』の走行性能は良い意味で筆者の期待を裏切ったからだ。
京都で開催された「ドゥカティ ブランド ナイト」にて、新型スクランブラー・シリーズが日本初お披露目された。昨年11月のドゥカティ・ワールドプレミア2023で発表されて以来、待ち焦がれていたファンも多いことだろう。
◆1回の充電での航続は最大40km ◆調整可能なフロントとリアのサスペンション ◆スマートフォンがディスプレイに
ホンダは、ロードスポーツモデル『GB350』と『GB350S』のカラーリングを一部変更し、7月6日より発売する。
5月17日に「第2回ドゥカティ ブランド ナイト」が京都・東福寺で開催。会場には「新型スクランブラー」をはじめドゥカティの最新モデル計12機種が展示。古都の“雅(みやび)”と、ドゥカティの“パッション”が見事に融合したプレミアムな空間が人々を出迎えていました。
電動バイクは今、スクーターの分野では商品が登場しつつあるが、本格的なモーターサイクルは日本ではまだ商品の投入は少ない。そんな中フランスに本拠を構える大手自動車サプライヤーのヴァレオが、48Vの電動バイクを提案してきた。
メルセデスAMGは5月22日、電動キックボードのメルセデスAMG『Eスクーター』を欧州で発表した。
◆リアの両サイドにボディ同色の収納ケースを装備 ◆カスタマイズが容易な設計のメリットを活用 ◆2気筒「ビッグボクサー」は最大出力91ps
デイトナは、ホンダが5月18日に発売したスクランブラーモデル『CL250』用各種カスタムパーツを順次発売する。
カワサキモータースが『noslisu(ノスリス)』シリーズとして新種の「のりもの」3タイプを世に送り出した。電動アシスト自転車の「noslisu」と「noslisu cargo」、そしてフル電動(電動三輪車)でミニカー登録となる「noslisu e」がそれだ。
ヤマハ発動機はe-マウンテンバイク『YPJ-MTプロ』に、電動アシスト自転車発売30周年を記念した特別仕様車「30thアニバーサリー」を30台限定で設定し、7月31日に発売する。
ホンダは、交換式バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック e:」を採用した、原付一種の電動二輪パーソナルコミューター『EM1 e:』を8月24日に発売する。価格は29万9200円。