ヤマハ発動機は、新エンジン&フレーム搭載の『YZ450F』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2020年モデル7機種を8月20日より発売する。
ホンダのインドにおける二輪車生産・販売会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは6月12日、世界初となるタンブル流強化技術を搭載した新型スクーター『アクティバ125』を発表した。
信州を“カワサキW”で走っていると、まるで片岡義男の小説「彼のオートバイ、彼女の島」の世界に入り込んだみたいで「バイクっていいなぁ」「バーチカルツイン最高!」と、ひとり酔いしれてしまう。
ヤマハ発動機が、台湾の電動バイクメーカーGogoro(ゴゴロ)からのOEMによる新型電動スクーター『EC-05』を、2019年8月より台湾で販売開始することが明らかになった。6月10日、台湾ヤマハ(台湾山葉機車)の公式サイトでは、EC-05のティザー動画が公開された。
ADIVAは、ネオレトロスクーター、プジョー「ジャンゴ」シリーズに、特別仕様車「ジャンゴ125 ABS クリームエディション」を設定し、6月7日より30台限定で販売を開始する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、6月28日より発売する。
◆モーターは最大出力133hp、最大トルク15.1kgm。0~96km/h加速3秒、最高速200km/h
◆市街地での航続はおよそ623km。充電は急速チャージャーで45分
◆HUDヘルメットやハプティクスライドウェアなどの最新技術を導入
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。
◆FTR1200はバイクの進化に一石を投じたのか
◆長脚と大径ホイール、そしてトルク型ビッグVツイン
◆万能であること、それは即ち、使えるということ
イタリアンブランドのスクーターメーカーADIVA(アディバ)は、5月30日にイタリア大使館にて開催されたイタリア共和国建国記念レセプションにおいて、2輪EV『AD-4』を世界初公開した。