
ロイヤルエンフィールド『ハンター350』が2025年モデルに進化、アシスト&スリッパークラッチ初搭載で59万9500円から
ロイヤルエンフィールドは、2025年モデルの新型「HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)」を発表した。2025年8月1日より全国の正規販売店で受注を開始する。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。
ロイヤルエンフィールドは、2025年モデルの新型「HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)」を発表した。2025年8月1日より全国の正規販売店で受注を開始する。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。
2025年6月に発売された原付二種の電動バイク、ホンダ『CUV e:』に公道で試乗した。埼玉県下にある準工業地帯の裏道から、一般道路、そして流れの速い環状線をコースに選び、原付二種スクーターの機動性を存分に試してみた。
自動車・物流関連用品の通販サイトを運営するヨロストが開発・販売するバイク専用エンジンオイル「隼オイル」が、2025年度も引き続き、大阪府警本部交通部交通機動隊の白バイ用エンジンオイルとして採用された。
BMWの二輪部門のBMWモトラッドは、2026年モデルを発表した。8月からBMWモトラッド正規販売店で2026年モデルの注文が可能となる。
ヤマハ製品のカスタマイズパーツやアパレルを展開するワイズギアが、ヤマハを代表するモーターサイクルが描かれたデザインフーディ、5アイテムを発売。予約期間は7月31日までとなっている。
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。SNSではバイクファンを中心に「カッコいいじゃん!!」「実物を見たい」「最近のスズキのデザイン好き」など早くも話題となっている。
オージーケーカブトのフラッグシップモデル「F-17(エフ・イチナナ)」に、ニューグラフィック「F-17 ZESTAL(エフ・イチナナ ゼスタル)」が追加。税込み価格は6万7100円で販売開始は7月中旬より。
玩具メーカーのスタジオソータは、ヘルメットメーカーのオージーケーカブトとコラボレーションした「1/6 KABUTO コレクション ~F-17シリーズ~」を2025年9月に発売すると発表した。
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。2025年夏頃より、欧州、北米を中心に世界各国で順次販売を開始する。
スズキは7月5日と6日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を福岡で開催する。会場はソラリアターミナルビル1階ライオン広場(福岡市中央区天神 2-1-1)。
ヤマハ発動機は7月2日、グリーンスローモビリティ(電動カート公道仕様)『AR-07」などの座席ついて、燃焼試験の基準より速い速度で燃焼するとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。