![手芸の次はアルミで「ニャイケン」、ヤマハがホンモノの加工技術で作った“本気の遊び” 画像](/imgs/std_h2/2028073.jpg)
手芸の次はアルミで「ニャイケン」、ヤマハがホンモノの加工技術で作った“本気の遊び”
ヤマハ発動機のウェブサイトで「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品のモチーフとなった「ニャイケン」(3輪バイクの『ナイケン』をネコ化したキャラクター)が、今度はアルミの削り出しで再現された。ヤマハ社員によって“ホンモノの”加工技術を用いて製作されたという。
ヤマハ発動機のウェブサイトで「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品のモチーフとなった「ニャイケン」(3輪バイクの『ナイケン』をネコ化したキャラクター)が、今度はアルミの削り出しで再現された。ヤマハ社員によって“ホンモノの”加工技術を用いて製作されたという。
ナップスが6月26日、「カンボジアへのヘルメット寄贈」第3弾実施の報告を発表した。同社の社会活動プロジェクト「Naps +E」とパートナー企業によるSDGs活動のひとつ「国際的な支援」によるもので、過去最大のヘルメットがカンボジアに寄贈される。
アメリカンホンダは7月24日、『CB650R』と『CBR650R』の2024年モデルを発表した。米国にホンダの「Eクラッチ」技術が初めて導入される。
ヤマハ発動機は7月26日、クラッチレバーとシフトペダルを廃した新開発の自動変速トランスミッション『Y-AMT(ワイ・エーエムティ)』を、新型『MT-09』に搭載し年内に国内発売予定だと発表した。AT限定免許でもスポーツバイクに乗ることが可能になる。
LINKSが取り扱う英国OXFORDブランドからロック2種類が新発売。コンパクトで使い方簡単、コイルワイヤータイプの「ポケットロック」は税込み価格1280円。1つで3役、どこでも何でもロックするマルチタイプの「リドロック」は税込み価格3190円。
SHOEIが販売中のレース対応フルフェイスモデル「X-Fifteen」に、MotoGPライダー・Marc Marquez(マルク・マルケス)選手のレプリカモデル「MARQUEZ 8」(マルケス8)が新たにラインナップされた。税込み価格は9万6000円で、販売開始は10月より。
イスラエル発のバイク用Bluetoothインカムブランド・Cardo(カルド)に最上位機種「PACKTALK PRO(パックトーク・プロ)」が登場。税込み価格は7万9800円で、7月26 日からカルドプロショップにて、8月9日からは一般店にて発売が開始される。
バイク未来総研を運営するバイク王&カンパニーは7月、2024年3~5月の期間を対象に、「再び売却した際、高値が付く傾向にあるバイク」=「リセール・プライスの高いバイク」上位10車種を発表した。今回のランキングで首位に輝いたのはホンダ『X-ADV』である。
BMWの新型アドベンチャーバイク『R 1300 GS Adventure』は、快適性と冒険心を融合。エンジンやシステムなど革新的な特長を持ち、長距離ツーリングや冒険旅行に適している。
ハーレーダビッドソンジャパンが8月3日に、名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場で「BLUE SKY MEETING in 名古屋」を初開催。開催時間は9時から16時で、入場は無料。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが新たに仙台に専門店舗をオープンする。正式オープンは2024年9月末を予定しており、運営は有限会社スナダオートが担当。新店舗の所在地は宮城県仙台市宮城野区、宮城の萩大通り沿いとなる。
7月19日から21日にかけて開催された鈴鹿8耐で、ブリヂストンがサポートした「チームHRC with 日本郵便」が優勝。同社タイヤ装着チームの優勝は2006年の初優勝から17大会連続となり、同社が持つタイヤサプライヤーとしての連続優勝記録を更新した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶフルニコが、8月10日に福島県郡山市へ「トライアンフ郡山」をグランド・オープンする。トライアンフ最新CI採用店舗として国内33店舗目となる。
7月21日に決勝がおこなわれた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。19時30分にチェッカーフラッグが振られ、酷暑の中激戦の8時間を制したのは、ホンダの「#30 Team HRC with Japan Post(日本郵便)」だった。
「鈴鹿8耐」ヤマハ勢の中でも異色(?)といえるのが、“美少女系”ゲームアプリ『アズールレーン』とのコラボチームとして今回、3度目の参戦をおこなう「#15 IRF with アズールレーン」だ。
ヤマハ発動機のウェブサイトで「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品のモチーフとなった「ニャイケン」(3輪バイクの『ナイケン』をネコ化したキャラクター)が、今度はアルミの削り出しで再現された。ヤマハ社員によって“ホンモノの”加工技術を用いて製作されたという。