
「航続距離104km」は実用的な数字か? 原付2種のEVスクーター『E01』で市街地を走ってわかった事実
◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ ◆バッテリーの重さは走りに影響するのか ◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの ◆「航続距離104km」は実用的な数字か

【スズキ GSX-S750 ABS 試乗】日本のスポーツバイクを語る上で欠かせないナナハン4気筒の伝統を唯一残す存在PR
GSX-R750から引き継いだDNAを色濃く継承する ストップ&ゴーにストレスを全く感じないエンジンフィーリング 46年分の積み重ねで極まった表情豊かな4気筒エンジン 知らないままで終わるのは実に惜しい価値あるモデル

【ホンダ ホーク11 試乗】「上がりのバイク」とは言わせない…丸山浩
◆緊張感要らずでとにかく疲れない ◆落ち着きがあり、扱いやすいキャラクター ◆「上がりバイク」と考えずとも

【ホンダ ホーク11 試乗】「自分仕様」に仕立ててこそのカフェレーサーだ…伊丹孝裕
◆ビッグバイクに特有の「緊張感」がない ◆極端な鋭さを抑えた、懐の深い旋回力 ◆クルージングかスポーツか、気分次第でどちらにも振れる ◆与えられたまま乗るのも芸がないから…

【トライアンフ タイガー1200GT 試乗】心躍るトリプルサウンドが長旅へと誘う…佐川健太郎
◆ライダーが気付かないほど進化した電子制御 ◆新採用の「ブラインドスポットレーダーシステム」で死角を検知

日本の絶景をドゥカティで駆け巡る!Multistrada Discover Japan Trip 後編《京都~名古屋》PR
ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。

【トライアンフ タイガー1200 試乗】「オフロードを楽しむ」ための新3気筒と大胆な軽量化…佐川健太郎
◆エンジンをダウンサイズ、トータル25kgの軽量化を実現 ◆サイズとワイルドな鼓動感に圧倒される ◆ダートでも安心の制御、しなやかで快適な乗り心地

日本の絶景をドゥカティで駆け巡る! Multistrada Discover Japan Trip 前編《大阪~京都》PR
ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。

【ハスクバーナ スヴァルトピレン250 試乗】オシャレな北欧デザインはビジネススタイルにも似合うかも…小鳥遊レイラ
◆若い人でも手が届くリーズナブルな価格帯 ◆2気筒ほどのパワーはないものの車重の軽さでカバー ◆タンデムシートは座り心地が優秀

【BMW G310R 試乗】この軽さや気軽さは、BMWになかった世界観だ…鈴木大五郎
◆それまでのBMWとは比べ物にならないほどコンパクト ◆開け続ければさらにヒト伸びするパワー領域 ◆軽快でいながらコントロールしやすい

【インディアン スカウトローグ 試乗】硬派でちょっと悪っぽい、カスタムライクなマシン…鈴木大五郎
◆「クラブスタイル」を意識したインディアンの代表的な1台 ◆個性的ながら緻密に作り込まれたエンジン ◆ヒラリヒラリと軽快な倒し込みが可能

【ハーレー ナイトスター 試乗】注文殺到!? これが新世代スポーツスターのスタンダードだ…青木タカオ
◆新作「レボリューションMAX975T」が心臓部 ◆取り回しの軽い車体で足つき性も◎ ◆ミッドコンがもたらすスポーティなライポジ ◆クラシカルで軽快なスポスタ伝統のスタイルを継承

郊外のアシにぴったり? アプリリア初のアドベンチャー系スクーター『SR GT200』
◆都市部の移動だけにとどまらないスクーター ◆ちょっとしたダートなら難なく走破 ◆燃費面にも配慮した使い勝手の良いモデル

【ベネリ インペリアーレ400 試乗】ジャーナリスト的評価なんて「どうでも良いさ!」…鈴木大五郎
◆今では貴重な空冷単気筒エンジンを搭載 ◆意外にも低回転でも粘ってくれるトルク ◆バイクが本来持つ気持ち良さを純粋に楽しめる

【キムコ X-TOWN CT125 試乗】フツーの125ccスクーターでは物足りない人へ…丸山浩
◆国産スクーターに見慣れている私たちには異色の大きさ ◆シートの幅が広く、乗りやすさは上々 ◆ロングな距離を走っても疲れない安定感が際立つキャラクター