コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。
◆やっぱりデカい!けど足つき性は良し ◆まるで生き物のようなエンジン ◆ロールス・ロイスにも搭載されている「パワーリザーブメーター」 ◆快適装備は至れり尽くせり
◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い! ◆水冷でもハーレーはハーレー ◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン ◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ ◆スマートフォン連携がトピック
◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン ◆振り落とされそうになるほど強烈な加速 ◆パパサンより低いシート高
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解 ◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配 ◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい ◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
2021年、待望の新型「Hayabusa」が満を持して登場した。第3世代となる新型ではプロダクトコンセプトである「アルティメットスポーツ」を継承しながら、あらゆる角度から徹底的な見直しを進めている。
◆BMW二輪史上最大!1801ccボクサーエンジン搭載 ◆バイクなのに!? オーディオにも強いこだわり ◆専用のステアリングジオメトリーでコーナーも苦にせず ◆全方位に死角なし!
◆低速走行がとにかくラク、何も考えずに乗れる ◆コンパクトで切り返しも楽々 ◆125ccスクーターの中でも低価格
ヤマハのフルカウルスポーツ『YZF-R3』は、250ccクラスの『YZF-R25』と共通となる車体に排気量70ccアップした320ccのエンジンを載せたモデル。なので、跨った瞬間の車重や足着きはYZF-R25と何ら変わりありません。
◆排気量アップはロングストローク化で実現 ◆エンジンを回すことがとにかく楽しくてたまらない ◆安定感とロケットような加速を両立 ◆比較的リーズナブルな車両価格も嬉しい
◆夜の都会に溶け込むようなシックな雰囲気 ◆803ccの排気量で元気よく応えてくれる ◆幅広バーハンドルでUターンしやすい ◆ドゥカティのラインナップの中では手が届きやすい価格
◆一般的なビッグバイクの感覚で乗れてしまうのにパット見は憧れのパニガーレ ◆ シチュエーションにピッタリ合ったパワー特性が選べる ◆サーキット以外での使い方もキチンと考えている
◆近代的で「完成度の高い」ロードスポーツとしてアップデートされたFTRシリーズ ◆バイクを知っている人間が作り上げたからこその完成度 ◆圧倒的パワーと扱いやすさの二面性を持った1203ccの水冷Vツインエンジン
◆ハードルの高さがベテラン受けする要素だった ◆フレンドリーすぎる?新型モンスター ◆「優しさ」にドゥカティの気概を感じた