
【Can-Am RYKER RALLY 試乗】バイクとオープンカーのいいとこ取り!クルマの免許で乗れる3輪スポーツの楽しみ方…西村直人
オープンエアタイプの3輪モビリティ(逆トライク)として親しまれているCan-Am(カンナム)の各モデル。そのうち今回はスポーツモデルである『RYKER RALLY(ライカーラリー)』(261万3600円)の2023年仕様に試乗した。

【ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 試乗】100万円以下から買える、新時代の本格クルーザー…小川勤
3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。

【ヤマハ NMAX 試乗】ただ目的地に着くためだけのスクーターではない…伊丹孝裕
2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125ccスクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。

【ハーレーダビッドソン CVO 海外試乗】この“グライド感”はキング・オブ・ハーレーでしか味わえない…佐川健太郎
誕生120周年記念を迎えたハーレーダビッドソンが満を持してリリースした最新にして今年最大の目玉が「CVOロードグライド」と「CVOストリートグライド」である。ハーレーの本拠地、米国・ミルウォーキーでさっそく試乗してきたのでレポートしたい。

【カワサキ Ninja ZX-4R 試乗】250とそんなに変わらないでしょ? と思いきや…小鳥遊レイラ
今回紹介するマシンは、皆さんお待ちかねの『カワサキ Ninja ZX-4R』! 400cc直4レプリカということに加えて最高出力は77ps、ラムエアが効いたときにはなんと80ps!!!!を発揮する話題騒然のバイクです。

【モト・グッツィ V100マンデッロS 海外試乗】目からウロコ、伝統の縦置きVツインが21世紀の走りに大進化…佐川健太郎
モト・グッツィV100マンデッロの国際試乗会がマレーシアの首都、クアラルンプールで開催されたのでレポートしたい。

スズキ原2スクーター乗りが“独断と偏見”レビュー!オーナーだから言える新型『バーグマンストリート125EX』のスゴさPR
日常の足として街乗りに最適なのはもちろん、郊外へのちょっとしたツーリングにも使えて便利な125ccスクーター。大人気の原付2種クラスで昔も今も強い存在感を放つスズキのニューモデル「バーグマンストリート125EX」をインプレッション

【ヤマハ トリシティ125 試乗】前2輪の安心感に「質の高さ」がもたらされた意味は大きい…伊丹孝裕
ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。

【カワサキ Ninja ZX-4R 試乗】1000ccスーパースポーツでは味わえない、「最強の4気筒ヨンヒャク」を選ぶべき理由…青木タカオ
バイク専門誌を代表する凄腕ライダーたちに混じって、話題のニューモデル『Ninja ZX-4R』(正確には『NinjaZX-4RR』と『Ninja ZX-4R SE』)で、袖ケ浦フォレストレースウェイを朝からタップリ走らせてもらった。

【スズキ Vストローム800DE 試乗】長旅に出たくて堪らない!激戦区に挑む“正真正銘”アドベンチャー…青木タカオ
スズキの新型『Vストローム800DE』は、車体を軽くし、ストローク量に余裕を持った前後サスペンションを装備しつつ、フロントにはダートでも高い走破性を発揮する大径21インチホイールを履く。