
【浦島ライダーの2輪体験記】新型スズキ カタナ、なかなか高級なバイクです
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【カワサキ KLX230 試乗】よくぞ出してくれた!ナンバー付き“正統派”オフ車…青木タカオ
東京モーターショーのカワサキブースに展示してある新型『KLX230』は、新設計の空冷4ストローク232ccSOHC2バルブ単気筒エンジンと新設計のペリメターフレームを、モトクロスレース車である「KX」を想起させるデザインでスリムにまとめた新しいデュアルパーパスモデル。

【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ CB650R は気張らなくても速い、“粘る”4気筒
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【モトグッツィ V85TT 海外試乗】80年代スタイルが心地いい!“癒し系”冒険マシン…佐川健太郎
V85TTはモトグッツィ伝統の縦置きVツインを搭載するアドベンチャーモデルである。

【ハーレー ライブワイヤー 海外試乗】まさに『トロン』の光電子バイク!爽快な走りに心ときめく…佐川健太郎
ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。

【ヤマハ YZF-R25/R3 試乗】価格は僅差!軽快なR25か、7psプラスアルファのR3か…青木タカオ
◆若者に支持されるR25 & R3
◆クラスを超えた本格派
◆価格の差は意外と小さい?

【浦島ライダーの2輪体験記】シングルスポーツの楽しさをギュッと凝縮した「KTM RC390」
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【ハーレー ライブワイヤー海外試乗】ハーレーもついに電動化!凄まじい加速、クラウド接続も注目…青木タカオ
音がデカくて、エンジンの鼓動も豪快。“鉄馬”とたとえられるように、乗車姿勢はホースバックスタイルでゆったりとしている。創業120年近い伝統あるメーカーだけに、車体の随所に高級時計のようなアナログ感があって、まさにトラディショナル。

【ヤマハ NMAX155 試乗】“通勤快速”に革命!? 30cc増しで朝のコーヒーもゆっくりと…青木タカオ
コンパクトで身のこなしの軽い“原2”(125cc)スクーターをベースに、エンジンだけをパワフルに。それがヤマハ『NMAX155』だ。

【バイク“名刀”対決】伝家の宝刀「スズキ カタナ」と、二刀流「ヤマハ ナイケン」を比較試乗
スズキ『カタナ』はスーパースポーツ譲りの1000ccDOHC4バルブ並列4気筒エンジン、フロント二輪のヤマハ『ナイケン』は900ccのDOHC4バルブ並列3気筒エンジンを積む。どちらもいま注目の大型スポーツモデルだ。実はこの2台には意外な共通点があった。