【ホンダ アフリカツイン1100 試乗】日本に合った大排気量アドベンチャー…青木タカオ
ホンダ・アドベンチャーの雄『Africa Twin(アフリカツイン)』が新しくなった。998ccだった排気量を1082ccに拡大し、最高出力7%(95→102PS)、最大トルクを6%(10.1→10.7kg-m)アップ。
【カワサキ KLX230R 試乗】理想の操舵感!誰でもオフロードが楽しめる1台…青木タカオ
ヘッドライトやウインカーを標準装備しないモデルはあまり馴染みないかもしれないが、こうしてしっかり国内ラインナップに存在し、新型車も登場している。カワサキ『KLX230R』だ。
【浦島ライダーの2輪体験記】新型スズキ カタナ、なかなか高級なバイクです
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
【カワサキ KLX230 試乗】よくぞ出してくれた!ナンバー付き“正統派”オフ車…青木タカオ
東京モーターショーのカワサキブースに展示してある新型『KLX230』は、新設計の空冷4ストローク232ccSOHC2バルブ単気筒エンジンと新設計のペリメターフレームを、モトクロスレース車である「KX」を想起させるデザインでスリムにまとめた新しいデュアルパーパスモデル。
【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ CB650R は気張らなくても速い、“粘る”4気筒
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
【モトグッツィ V85TT 海外試乗】80年代スタイルが心地いい!“癒し系”冒険マシン…佐川健太郎
V85TTはモトグッツィ伝統の縦置きVツインを搭載するアドベンチャーモデルである。
【ハーレー ライブワイヤー 海外試乗】まさに『トロン』の光電子バイク!爽快な走りに心ときめく…佐川健太郎
ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。
【ヤマハ YZF-R25/R3 試乗】価格は僅差!軽快なR25か、7psプラスアルファのR3か…青木タカオ
◆若者に支持されるR25 & R3
◆クラスを超えた本格派
◆価格の差は意外と小さい?
【浦島ライダーの2輪体験記】シングルスポーツの楽しさをギュッと凝縮した「KTM RC390」
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
【ハーレー ライブワイヤー海外試乗】ハーレーもついに電動化!凄まじい加速、クラウド接続も注目…青木タカオ
音がデカくて、エンジンの鼓動も豪快。“鉄馬”とたとえられるように、乗車姿勢はホースバックスタイルでゆったりとしている。創業120年近い伝統あるメーカーだけに、車体の随所に高級時計のようなアナログ感があって、まさにトラディショナル。
