
【スズキ Vストローム250 試乗】250ccでも堂々たるスタイル!“軽SUV”のような存在…青木タカオ
クルマは軽自動車の人気が高く、乗用車全体の販売台数の36%を占めているという。『Vストローム250/ABS』に乗ると、バイクも「軽二輪」つまり250ccでいいじゃないかという声が聞こえてきそうだ。

【ヤマハ SR400 試乗】昭和レトロなキックスタートも時代を超えた贅沢だ…青木タカオ
初期型誕生は昭和53年(1978年)だから、平成を丸ごとすべて経て、ついに令和へ突入。40年以上ものロングセラーを続けているのだから頭が下がる。

【スズキ ハヤブサ 最終試乗】カタナの裏で生産終了!世界最速の実力は今も褪せない…青木タカオ
スズキは新型『カタナ』が登場し、リッタースポーツ市場を賑わしているが、その裏でもうひとつの“雄”が姿を消そうとしている。すでに国内仕様は生産終了が決定し、新車を手にするなら店頭在庫のみのラストチャンスとなってしまった。

【スズキ カタナ 新型試乗】新たな伝説となるか?復活の「最強ストリートバイク」…青木タカオ
1981年に初代『GSX1100S KATANA』が登場して以来、いつの時代も熱狂的ファンに支えられ、名車としての地位を確立した『カタナ』。

【カワサキ W800カフェ 試乗】イメチェン成功!スポーツライディングも楽しめるW…青木タカオ
◆スポーツライディングも楽しめる「W」が登場
◆進化はスタイルだけじゃない
◆次はスクランブラーもスタンバイ…!?

【浦島ライダーの2輪体験記】ファンティック・キャバレロ スクランブラー500は、ワイルドさが魅力
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【カンナム ライカー 試乗】オープンカーとは違う爽快さ、注目度はスーパーカー並み…丸山誠
初夏の風をきってオートバイに乗ってみたいと考えている人は多いだろう。オープンカーでは味わえないオートバイならではの爽快さ楽しみたいと。でも二輪免許がないとあきらめている人もいるはずだ。

右足でギアチェンジ!? カワサキビッグバイクの元祖「W1」に試乗して再認識した“魂”と進化
マッハ、Z、ニンジャ、ZZR…。大排気量エンジンの強烈な動力性能で「世界最速」の座をライバルらと競い合ってきたカワサキ。

【トライアンフ ストリートトリプル RS 試乗】脳みそが置いていかれるような加速感…サトウマキ
カマキリ? と思わせるような昆虫のような2眼ライトの顔が特徴的な『ストリートトリプル』。

【キムコ ターセリーS 125 試乗】コスパ最強のシティモビリティ...サトウマキ
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。