
【モトグッツィ V7 III ミラノ 試乗】オシャレだけじゃない正統派イタリアンスポーツ…青木タカオ
今夏、日本への出荷がスタートしたモトグッツィのニューモデル『V7 III Milano(ブイセブン・スリー・ミラノ)』に乗ってみた。

【浦島ライダーの2輪体験記】スウィッシュ の10インチは、降りても「ありがたい」
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【プジョー シティスター125 試乗】走りとこだわりにフランス車の「粋」を感じる…佐川健太郎
◆コミューターとしての実用性を追求した「シティスター」
◆今、注目の125ccスクーター
◆フランス車の「粋」を感じられる、こだわりと走り

【ハーレー FXDR114 試乗】脱・既存路線!見せてもらおうか、その性能とやらを…青木タカオ
ハーレーダビッドソンジャパンは2019年モデルとして新登場した『FXDR114』の展示をおこなうイベント「FREE[ER] WEEKEND」を、全国各地で週末を中心に開催している。

【モトグッツィ V7 III レーサー 試乗】ネオクラ?レトロモダン?いいえ、ずっとこれでやってます…青木タカオ
思うことがある。現存するイタリア最古参のオートバイブランド「MOTO GUZZI(モトグッツィ)」が、もっと日本で注目されてもいいのではないだろうか。縦置きVツインという独自のエンジンレイアウトで、「グッツィスタ」と呼ばれる熱烈なファンは世界中に多い。

復活の新型『カタナ』に早速またがってみた!来春以降の国内投入に期待ふくらむ…インターモト2018
ドイツ・ケルンで開催中の世界最大級のモーターサイクルショー「インターモト2018」から緊急レポート! 各国バイクメーカーから最新モデルが発表される中でひと際注目を集めていたのが、今回スズキから世界初公開となった新型『KATANA(カタナ)」だ。

【ヤマハ ナイケン 試乗】雨でも「ヒザ擦りOK」!この別次元、ベテランにこそ勧めたい…青木タカオ
フロント2輪、リア1輪で、車体をバイクのようにリーン(傾けて)させて曲がるヤマハ『NIKEN(ナイケン)』を、雨の降りしきるクローズドコース(日本サイクルスポーツセンター/静岡県伊豆市)にて試乗した。

【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ モンキー125は、「ま、いっか」と思う。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【ヤマハ SCR950 試乗】“土系”の雰囲気を都会で味わえる「ネオクラ」マシン…佐川健太郎
『SCR950』は一風変わったモデルだ。エンジンと車体はクルーザーの『BOLT』がベースで、これにダートトラッカー風のネオクラシカルな外観が与えられ、ヤマハの中ではスポーツヘリテイジに位置付けられている。

【アプリリア RX125 試乗】「これがいい!」今や貴重な“原2”フルサイズトレール…青木タカオ
いつの頃から姿を消してしまったのだろう、125ccのフルサイズオフローダー。70~80年代なら4ストと2ストのトレールバイクが各メーカーから発売され、ほとんどが250か200(ヤマハは頑なに200だったっけなぁ)と、125の2本立てになっていた。