
アクティブシャッター搭載!? アウディ『Q7』、EV化を前に最後の大幅改良か
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。
幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーでは、キャンピングカーを使ったライフスタイルの提案も行われていた。インフルエンサーラウンジでは、黄色の外装とピンクのインテリアが個性的な1台が目をひいた。
ホワイトハウスはジャパンキャンピングカーショー2023で、フィアットプロフェッショナル「デュカト」をベースにしたニューモデル2台を公開。1台は5人乗りのトランスポーター、もう1台は工作車仕様となっている。
フォードモーターは2月3日、EVピックアップトラックのフォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)の高性能モデルを開発すると発表した。
イードは6日、「海外展示会レポート」として、1月に開催された「CES 2023」の調査レポートを発表した。「SDV」への動き、EVのいまと近未来、デジタルライフスタイルなどについて、動画とスライドでレポートする。
ジャパンキャンピングカーショーでは、キャンピングカーのあるライフスタイルの紹介も行われている。今回は、 “インフルエンサーラウンジ” が設けられYouTubeなどで情報発信を行うキャンピングカーオーナーが愛車と共に参加した。
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は2月3日、BMW『M3ツーリング』向けのカスタマイズプログラム、「BMW M3 ツーリング by ACシュニッツァー」を欧州で発表した。
◆PHEVシステム全体で180hpのパワー ◆「シトロエン・アドバンスト・コンフォート・アクティブ・サスペンション」 ◆半自動で車線変更が行えるように ◆インフォテインメント「My Citroen Drive Plus」
「ジャパンキャンピングカーショー2023」の防災展示のエリアにひときわ厳ついバギーが展示されている。これは『ポラリスレンジャークルー』というポラリス社のバギー。
住友ゴムは2月3日、トヨタ自動車が1月に発売した『プリウス』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC350+」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは195/60R17 90H。
インディアナ・RVは幕張メッセで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー 2023」にて、コンパクトなキャンピングトレーラー「インディアナ300」と「インディアナ300L」を展示していた。
国土交通省は、電動キックボードなど、自動車損害賠償責任保険証明書(自賠証)を備え付けることが構造上困難な車両を設定する。
東京オートサロン2023に展示された、量産スポーツカーをカスタマイズしたモデルを紹介します。チューンナップと呼んだほうがいいかもしれません。記事のアクセス数を元に、独自ポイントでランキング集計しました。
メルセデスベンツはCES 2023にて、「Tech to Desire」をテーマにブースを展開した。同日の発表内容について、一部メディアに対するその解説とインタビューに、メルセデスベンツ CTOのマーカス・シェーファー氏が応じた。
◆「AMGライン」のエクステリアを標準装備 ◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆内燃エンジン車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
シトロエンのエントリーSUV、『C3エアクロスSUV』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2021年に大幅改良が行われたばかりだが、いよいよ第3世代へバトンタッチする。