日産自動車は12月22日、電動SUV『アリア』の改良新型を発表した。2026年2月20日に発売し、価格は667万5900円からとなる。
トヨタ自動車は12月22日、燃料電池車『MIRAI』(ミライ)の一部改良モデルを発売した。
「僕はKWの製品自体にまだまだ可能性を感じているんです。絶対に良いもののはずだから、それを自分自身で確かめ続けていきたい」そう語るのは、今年2月にオープンしたKW JAPAN横浜でセールスアドバイザーを務める天野恭兵さんだ。彼がユーザーの相談に乗り、セッティングを手がけてきた数は決して少なくない。それでもなお「まだ広がる余白がある」と話す言葉からは、KWというブランドの奥行きが伝わってくる。
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生から30周年を迎えることを記念し、12月19日に特別仕様車を発売した。SNSでは、「初代を模したエンブレムエモい」「ズルすぎですよ本田技研…」など、注目が集まっている。
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をオーストラリアで発売した。運転性能の向上、インテリア技術と快適性の大幅な強化、トヨタデザインオーストラリアが主導した外装デザインが特徴だ。
アンドエスティHDグループのアンドエスティは、スズキの改良新型『クロスビー』とのコラボレーションによるポップアップイベントを、原宿の「and ST TOKYO」にて12月29日(月)から開催する。
ジェイテクトは12月22日、協調操舵技術「Pairdriver」が、トヨタの新型『RAV4』の操舵制御機能として初搭載されたと発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトカー『ポロ』シリーズの新型EV『ID.ポロ』を2026年春に世界初公開すると発表した。現在、量産直前のプロトタイプが世界各地で最終テストを実施中だ。
ポルシェは、新型『カイエン』のEV「カイエン・エレクトリック」に、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載したと発表した。
メルセデスベンツは、新型電動ミニバン『VLE』を、2026年3月10日にドイツ・シュトゥットガルトで世界初公開すると発表した。ティザー写真を配信している。