メルセデスベンツは4月24日、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEV「G580 with EQテクノロジー」を、北京モーターショー2024のプレビューイベントで初公開した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)が事務局を務める「タテシナ会議自転車・二輪」分科会では、自転車事故の削減を目指し、「自転車事故削減に向けた新たな官民連携のあり方」に関するシンポジウムを開催した。
カワサキモータースは、メキシコでオフロード四輪車の量産を開始。KMXは3万台の生産能力を持ち、将来的には10万台に拡充する計画。北米市場の需要増加に対応するため、設備投資を進めており、2025年までに売上を2倍に拡大する計画を持っている。
テスラモーターズジャパンがモデル3に新グレード「パフォーマンス」を追加。最高速度262km/hで、価格は725万9000円から。走行モードやアダプティブダンピングシステムなど、さまざまな機能を搭載。価格は30万円引き下げも発表。
表層的なデザインやスペックなど目に見える部分だけに留まらない、マセラティが連綿と継いできたグランドツーリング=GTの伝統とナレッジ(知見)は、どこにあるのか?
JLR(ジャガー・ランドローバー)は4月23日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEV「レンジローバー・エレクトリック」のプロトタイプの写真を公開した。
アストンマーティンが新型『DBX』を発表した。707馬力の高性能モデルに一本化し、革新的なインフォテインメントシステムを搭載する。加速3.1秒、最高速310km/hの性能を持つ。
5月9日から11日まで、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に、三菱ふそうトラック・バスが出展する。
いすゞ自動車とUDトラックスは、5月9日から11日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に共同出展する。
ランボルギーニは4月24日に新型車を初公開する。4月23日、ランボルギーニが発表した。
アルピナ『B3リムジン/ツーリング』の改良新型プロトタイプを初スクープだ。
スズキは、5月9日から11日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展する。スズキブースでは、軽トラ市の認知拡大とラストワンマイルの課題解決をテーマに、新しいモビリティの提案とサービスを発信する。
GfKジャパンは4月23日、2023年度の電動アシスト自転車販売動向について発表した。2023年度の数量前年比は全体で6%減となり、低調な結果となった。しかし、シティ車は15%増と好調で、特に東海・北陸地方では2024年1月から3月の期間で44%増と大きく伸びた。
『LBX』は全長4190mm、全幅1825mm、全高1545mmと歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデル。Bセグメントにマッチした車格で欧州市場での活躍が期待されている。
ホンダの新型SUV『WR-V』が1か月で1万3000台を受注し、月販計画の4倍以上の好調な立ち上がりを見せている。特に見晴らしの良い運転視界や荷室空間、力強いエクステリアデザインが評価されている。