日産自動車の米国部門は、メーカー希望小売価格2万2400ドル(約350万円)から小型セダン『セントラ』新型を発表した。SNSでは、「日本一の『ちょうどいい日産車』だな」「日本にセダンの強い需要があればな…」など注目が集まっている。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は11月26日、高性能EV『アイオニック5 N』の一部改良モデルを発売した。
ヒョンデ傘下のキアは、フランス・リヨンで開催された欧州最大級の商用車展示会「SOLUTRANS 2025」において、新世代電動商用車『PV5』のシャシーキャブモデル『PV5 シャシーキャブ』を発表した。
レクサスは、小型ハイブリッドSUV『UX 300h』の2026年モデルを米国で発表した。日本仕様では1グレードの「F SPORT」が、米国では「F SPORTデザイン」と「F SPORTハンドリング」の2仕様設定される。
住友理工は、トヨタ自動車のEV『bZ4X』の改良新型に、同社の冷却配管用樹脂チューブが採用されたと発表した。
メルセデスベンツは、2023年のミュンヘンモーターショーで、人気のGクラスに小型モデルを追加することを既に発表しているが、ついにその実車をスクープ班のカメラが初めて捉えた。
トヨタ自動車は、商用車の『プロボックス』を一部改良し、11月25日に発売した。今回の改良では、最新技術がもたらす安全安心の先進装備を充実させ、商用車としての基本性能を大幅に向上させた。
三菱自動車工業は11月25日、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEVが、タイ自動車ジャーナリスト協会(TAJA)が主催するタイランド 自動車・オートバイ マーケティングアワード2025において「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2025」を獲得したと発表した。
中国のGAC(広汽集団)は、オーストラリアのシドニーでブランドおよび新型車種の発表式典を開催し、現地市場向け戦略「GAC:オーストラリアの信頼を築く」を正式に発表した。
三菱自動車工業は11月25日、新型ミッドサイズSUV『デスティネーター』の販売をフィリピンで開始したと発表した。