アウディは6月16日21時30分(日本時間6月17日早朝4時30分)、SUV『Q3』の新型を世界初公開する。
メルセデスベンツは、初のEVを設定した新型『CLA』において、従来の非電動モデルと比較してバリューチェーン全体でCO2排出量を40%削減したと発表した。
ホンダは、欧州向け『シビック タイプR』の最終モデル、「アルティメット エディション」を40台限定で発売すると発表した。専用デカール、カーボンパーツを装着した特別仕様車だが、SNS上ではーーーと話題になっている。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。
MINIは、小型SUV『カントリーマン』の2026年モデルを米国で発表した。
日産自動車は、EV『リーフ』次期型を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代となる新型の技術詳細を公開した。
三菱自動車は、次世代SUVを提案する『DSTコンセプト』をベトナムで初公開した。
コンチネンタルは、ルノーの新型EV、ルノー『5 E-Techエレクトリック』に、コンチネンタル「EcoContact 6 Q」タイヤが純正装着されると発表した。
アストンマーティンは、新型ハイパーカー『ヴァルキリー』をベースにしたサーキット専用車『ヴァルキリーLM』を欧州で発表した。「LM」は、ヴァルキリーが参戦するルマン24時間レースを意味し、世界限定10台のみが生産される予定だ。
ポルシェは、レーシングカーの『963』をベースに、公道走行を可能にした特別なワンオフモデル『963 RSP』を発表した。1975年にレーシングカー『917』が公道を走行した歴史的な出来事から50年を記念する。