
トヨタ純正ナビに対応、「GVIF変換インターフェース」と「10.1インチリアモニター」が発売
慶洋エンジニアリングがトヨタ車専用のGVIF変換インターフェース「AN-S142」と10.1インチリアモニター「AN-M031」を発売した。これまでセット販売のみだったが、今回新たにぞれぞれの単独販売が開始された。
東京の代々木公園をはじめ渋谷・原宿エリアで開催された「INSPIRE TOKYO 2025」(7月10日から13日)にパイオニアが出展。1991年製のフォルクスワーゲン『ゴルフ II』をデモカーとして持ち込んで音楽好きな若年ユーザーにカーオーディオの楽しさをアピールした。
ZFは、シャシーシステムの調整プロセスを大幅に簡素化する新ツール「cubiX Tuner」を開発したと発表した。
米国の自動運転車技術企業のメイモビリティは、ライドヘイル統合APIの発表を行った。
グローバルモビリティ技術プロバイダーのECARX Holdingsは、サムスングループと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
トヨタ『プリウス』の高音質化を目指した吉村さん、広島県のM.E.I.でスピーカー、サブウーファー、DSPアンプをシステムに加え、iPadによる音楽再生にこだわってショップと相談を開始。ホルダーをワンオフすることで思い通りの使い勝手を手に入れることになる。
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」が、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)主催の「TGR e-Motorsportsチャレンジリーグ」のオフィシャルパートナーに就任したと発表した。
モルフォは、独自開発した世界最速級のディープラーニング推論エンジン「SoftNeuro」が、ルネサス エレクトロニクスの車載用SoC「R-Car V4H」搭載のAIアクセラレーターエンジンに対応したと発表した。
フォーミュラEとグーグルクラウドは、視覚に障がいのあるファンにもモータースポーツの魅力を届ける新たな取り組みとして、AIを活用した音声レースレポート・ポッドキャストの開発を発表した。
オートバックスデジタルイニシアチブは、7月16日から18日まで愛知県国際展示場で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展する。
ステランティスは、ブラジル・ベチンの自動車工場に、ハイブリッド車と電気自動車の衝突テストを専門とする新施設を開設した。
アウディジャパンと正規販売店契約を結ぶMID ALFA、Audi Volkswagen Retail Japanは、期間限定で新型アウディ『Q5』シリーズの先行展示を開始した。