
マップル、業務用カーナビ「SDK」 に最新版…新機能搭載で7月1日発売
マップルは、AndroidやWindowsタブレットで動作する業務アプリにカーナビゲーション機能を付加できるソフトウェア開発キット「業務用カーナビSDK」において、2025年版最新地図データと新APIを実装した「Ver.10.0」を7月1日に発売する。
スウェーデンのエンジニアリング企業のAFRYは、ボルボカーズと戦略的サプライヤーとしてエンジニアリング分野での包括契約を締結したと発表した。
UDトラックスは6月26日、ボルボ『FH』や『FM』などの窓ガラス(フロント)ついて、指定以外のステッカーが貼付されているため、道路運送車両の保安基準に適合していないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
アルプスアルパインは、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)時代を見据えた車載サウンドの新たな価値創出に向けて、ソフトウェアライセンスの外販を開始すると発表した。
小糸製作所は、三菱ふそうトラック・バスと共同で、LiDAR技術を用いたDX(デジタルトランスフォーメーション)によって製造現場の動線最適化を目指す実証実験を開始した。
国土交通省と公共交通オープンデータ協議会は、「公共交通オープンデータチャレンジ2025 ~ powered by Project LINKS~」を開催すると発表した。
車内はリスニングルームとしても機能する。クルマの中では、好きな音楽を誰にはばかることなく大音量で楽しめる。その音楽の再生装置が、時代とともにどう変遷してきたのかを振り返っている当コラム。第2回目となる当回では、90年代の“ブーム”を回顧する。
クルマでは、純正・市販を問わずメインユニットが備わっていれば音楽を聴ける。メインユニットにパワーアンプも内蔵されているからだ。しかし愛好家の多くは敢えて「外部パワーアンプ」を導入している。当連載では、その理由からこの活用法までを多角的に解説している。
パイオニアは7月10日から13日までの4日間、東京・渋谷で開催される都市型カルチャーフェスティバル「INSPIRE TOKYO 2025」に出展する。
ヤマハ発動機は、7月24日にオンラインセミナー「森林デジタルデータ活用の最前線~リモートセンシングによる民有林の課題解決~」を開催する。
日野自動車は6月27日、ワンマンバスなど5車種1867台のリコールを国土交通省に届け出た。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル、プジョー『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日より全国のプジョー正規ディーラーで発売すると発表した。メーカー希望小売価格は489万円から。