【ホンダ プレリュード 新型試乗】プレリュードは伊達じゃない!“ほぼタイプR”な足腰と“適切すぎる”シフトの恩恵とは…西村直人
通算6代目となる新型ホンダ『プレリュード』に試乗した。各所で「プリウスに似ている」というコメントを見かけるが、少なくとも実車からはその印象を抱かなかった。
パナメーラ初の「ターボGT」目撃! ポルシェ史上最もホットなハイブリッドセダン登場
ポルシェは既に、カイエンやタイカンのリアに「ターボGT」を設定しているが、同じバッジがパナメーラセダンに初めて採用されるようだ。
12/17申込締切【独り大喜利】どうなる⁉2026年の自動車業界~本格的な体験ベース価値への移行~
株式会社イードは、「【独り大喜利】どうなる⁉2026年の自動車業界~本格的な体験ベース価値への移行~」を2025年12月19日(金)に開催します。
光岡のSUV『バディ』、150台限定で再販売決定…726万円で先行予約開始
光岡自動車は、SUV『Buddy』(『バディ』)をハイブリッドグレードのみ150台限定で、10月24日より全国のミツオカ販売店にて先行予約受付を開始すると発表した。価格は726万円だ。
ホンダ『ヴェゼル』に“都会派”の新グレード「RS」登場、全高45mm下げ機械式駐車場にも対応
ホンダの人気コンパクトSUV『ヴェゼル』のハイブリッド車に、新グレード「RS」が登場。スポーティな内外装を特徴とし、全高を従来比で45mm低い1545mmとすることで、都心部での機械式立体駐車場にも入庫できるようにした。10月24日より発売する。
ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
BMWは現在、主力3シリーズの高性能バージョンとなる『M3』および電気版「iM3」新型を開発中だが、M3次期型の最終デザインが見えてきた。
【ルノー キャプチャー MHEV 新型試乗】ルノーの醍醐味を味わうならコレ!…中村孝仁
ルノーの良さを一言で表すとしたら(あくまでも個人の意見)、その切れ味の良いハンドリングと、そのハンドリングを実現しつつ快適な乗り心地を提供してくれるところにある。
マイルドハイブリッドの性能向上へ、48V車載電源向けゲートドライバ発表…STマイクロ
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM)は10月15日、車載用の48V電源アーキテクチャに対応したゲートドライバ「L98GD8」を発表した。
トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に1.8Lハイブリッド追加…欧州2026年モデル
トヨタ自動車は、小型SUV『C-HR』の2026年モデルを欧州で発表した。「Mid+」グレードのアップデートと「GRスポーツ」グレードの選択肢を拡大している。
フィアット『パンダ』、欧州で車名を『パンディーナ』に変更…ハイブリッド専用車に
フィアットは、コンパクトカー『パンダ』の2026年モデルを欧州で発表した。最も注目すべき変更点は、車名を愛称として親しまれてきた『パンディーナ』に正式変更したことだ。
