・ホンダが新型「アコード」2024年3月発売 ・先進安全技術「Honda SENSING 360」搭載 ・Google機能内蔵で快適なドライブを実現
◆ホンダのEV戦略はどうなる? ◆フィールを大事にするハイブリッドシステム ◆e:HEVの仕組み…エンジン撤退を考えているように思えるか? ◆新型アコードは速くてコントローラブルなスポーツセダン
フィアットは3月4日、『500トリビュート・トレピウーノ』(Fiat 500 Tributo Trepiuno)を欧州で発表した。限定台数がメーカーから直販される予定だ。
ジープは、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルに、欧州で「e-ハイブリッド」を設定すると発表した。
ブガッティは、新型ハイパーカーを6月に初公開する。ブガッティが2月29日に発表した。
ヒョンデは2月28日、ミニバンの『スターリア』に韓国でハイブリッドを設定すると発表した。
トヨタ自動車のインド部門は、ミニバン『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)が2022年11月の発売から1年3か月で、販売台数が5万台を突破した、と発表した。
新型カムリに、今度は派生モデルとなる「ワゴン」登場の可能性が浮上しているという。スクープ班がその姿を予想する。
トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトカーの『ヤリス』の改良新型に「GR SPORT」を設定すると発表した。日本仕様のヤリスには設定のないスポーティ仕様だ。
ピニンファリーナは2月26日、水素エンジンのハイブリッドを搭載するコンセプトスポーツカー『エニグマGT』をジュネーブモーターショー2024で初公開した。
ジープは2月26日、小型SUVの『アベンジャー』に欧州で「4xe」を追加設定すると発表した。ティザースケッチを公開している。
日産自動車の欧州部門は2月14日、小型SUV『ジューク』の改良新型を発表した。初となる本格的な改良に合わせ、初代で人気を博したイエローのボディカラーを復活させた。
MGは2月26日、Bセグメント小型ハッチバック『MG3』新型を、ジュネーブモーターショー2024で初公開した。
アウディと上海汽車の中国合弁、上汽アウディは、『A7L』の改良新型を発表した。
フォルクスワーゲンは2月15日、『ゴルフ』の改良新型の予約受注を欧州で開始。