
ホンダ インサイト、米国生産終了へ…ハイブリッドは主力3車に集約
ホンダ(Honda)の米国部門は4月14日、『インサイト』の米国生産を6月に終了すると発表した。第3世代の現行インサイトは、2018年の発売以来、7万台以上を販売してきたが、米国での販売に幕を下ろす。

ホンダ CR-V など4車種2万6000台、燃料ポンプ不具合で再リコール…対象車両拡大
ホンダおよび英国ホンダは3月25日、『CR-V』など4車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ インサイト/アコード、バッテリーが充電不足となるおそれ リコール
ホンダおよびタイホンダは12月17日、『インサイト』と『アコード』のDC-DCコンバータ(電圧変換装置)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ インサイト 改良新型、無限エアロパーツはスポーティながら落ち着いた雰囲気を演出
無限(M-TEC)は、ホンダから発表された『インサイト』改良新型に対して各種パーツを設定し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。

ホンダアクセス、インサイト 改良新型向け各種純正アクセサリー発売
ホンダアクセスは、改良新型『インサイト』の発売に伴い、純正アクセサリーを5月29日より全国のホンダカーズにて販売を開始した。

ホンダ インサイト 改良新型、新グレード追加でラインアップ拡充
ホンダは、ハイブリッド専用車『インサイト』をマイナーモデルチェンジし、5月29日より発売する。

ホンダ、CR-V など4車種1万2000台をリコール 燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
ホンダは5月28日、『CR-V』など4車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ インサイト に2021年モデル、米国市場で発売
◆新色のレッドと安全装備が充実 ◆3世代目となるホンダの2モーターハイブリッドシステム ◆ホンダ・センシングを全車に標準装備 ◆スマートフォンとの連携を強化
![【ホンダ インサイト 4100km試乗】ホンダ好きなら納得の出来、だが必要なのは「名刺代わりの一発」[後編] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1508852.jpg)
【ホンダ インサイト 4100km試乗】ホンダ好きなら納得の出来、だが必要なのは「名刺代わりの一発」[後編]
ホンダのハイブリッドサルーン『インサイト』第3世代で4150kmツーリングする機会を得た。前編では主にシャシーのドライブフィールについて述べた。後編はパワートレインの話から入っていこうと思う。
![【ホンダ インサイト 4100km試乗】“三度目の正直”の再投入、そこに情熱はあるか[前編] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1506219.jpg)
【ホンダ インサイト 4100km試乗】“三度目の正直”の再投入、そこに情熱はあるか[前編]
ホンダが2018年末に発売したハイブリッドセダン『インサイト』で4100kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

ホンダ米国販売が2年ぶりに回復、インサイト は89%増 2019年
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は160万8170台。前年比は0.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

【ホンダ インサイト 新型まとめ】セダンに生まれ変わった3代目…燃費や価格、試乗記
ミドルサイズセダンとして4年ぶりに生まれ変わったホンダ『インサイト』。内外装には先代にはない高級感をまとい、新型『シビック』をベースに、1.5リットルエンジン+2モーターを搭載している。これまでのインサイトの情報をまとめる。

【ホンダ インサイト 新型試乗】ハイブリッドの制御が裏方に徹している…島崎七生人
◆セダンに相応しい「心地いい系」の雰囲気 ◆今こそ「コンチェルト」の作風を ◆ワインディングの身のこなしは「シビック」が一枚上手

ホンダ米国販売1.4%減の77万台、インサイト 新型は46倍 2019年上半期
ホンダ(Honda)の米国法人、アメリカンホンダは7月2日、2019年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は77万6995台。前年同期比は1.4%減と、引き続き減少する。

4ドアセダンはSUVのカウンターとなるか? 国産モデル3台乗り比べ…インサイト、カムリ、レガシィB4
4ドアセダンというパッケージングを選び進化した、新型ホンダ『インサイト』。そこで今回は、トヨタ『カムリ』、スバル『レガシィ B4』を駆り出し、関東近郊での中距離インプレッションを実行。各車の個性を探ってみた。