ひと工夫が利いたカーアクセサリーを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回はジャンルの異なる“便利品”を4つ集めた。それぞれ新たなアイデアが盛り込まれ使い勝手が高められた秀作だ。各品ならではの利点を端的に説明していく。
ボディにもガラスにも使えるコーティング剤であるソフト99の「レインドロップ」。すでにヒット商品として高い評価を受けている同シリーズに「レインドロップ トルネードヴォルテックス」が新登場。機能性も施工性もアップした注目の新アイテムとなった。
『クリンビュー』ブランドを展開するイチネンケミカルズは、八ヶ岳富士見高原リゾートで開催された「アウトドアドッグフェスタ」にブースを出展。ペット関連グッズを紹介した。
総合スポーツ用品メーカーのミズノが手掛けるドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」が、9月20日で発売一周年を迎える。6月20日には女性など足の小さな人にも対応した22.0~24.0cmサイズをラインナップし、ユーザーの選択肢が広がった。
◆N-VANでペットと車中泊 ◆小型犬の多頭飼いから中型犬、大型犬までをサポート ◆愛犬家への様々な提案
M&Mデザインから、新素材を採用した断熱・遮音コントロールマット「SHF-800」が発売。断熱・遮音の事だけを考え開発されたコントロールマットだ。ロードノイズやエンジンノイズの低減を目的としていて、スピーカーなどの音響用吸音材ではない。
カーディテイリング用のケミカル開発や各種ツールの販売を行う、合同会社カーテックジャパン(新潟県長岡市・畔上 晃代表取締役)は、自社開発コーティングブランド「Alpha」シリーズとして、新たに完全硬化型『D-3』と安価版『D-8』を9月にリリースする。
ジュウロクホウイは、三菱自動車監修のもと、歴代『ランサーエボリューション』のカーエンブレムとPRロゴを再現したメタルキーホルダーコレクションを12月(予定)から順次、一般小売店カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。
車内外で便利に使える、秀作カーアクセサリーを選りすぐって紹介している当連載。今回は、スマホやタブレットさらにはPCに至るまでデジタル機器を車内に複数持ち込むこともあるというドライバーに向けて、それらの使用をサポートする充電・給電アイテムをお見せする。
車両価格7万円で購入したスズキ『ワゴンR』を実物大プラモデルとして遊んでみようと考えている。何をしようか悩んでいたら、ふと思いついたのが「そうだ、水性塗料で全塗装してみよう」ということだった。
フェイスは、シトロエンデザインのトートバッグの予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
コロナ禍をきっかけに、以前よりもウイルスや汚れが気になりはじめ“よく効く”クリーナーや掃除用品を探すようになった、という人は意外に多い。私もそのひとりで、これまで使っていた洗剤を見直すところからスタートした。
スマートフォンをカーナビゲーションやドライブレコーダーとして使う人が増えている。その理由はスマホならではの手軽さと、アプリ次第で多彩な機能をいかようにも発揮できることにある。ここではそんな使い方にベストなauの新プラン「povo2.0」の新たな活用法を提案したい。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ 車検証ケース」が、電子車検証(ICタグ付き)に対応してリニューアル発売された。
アイデアが盛り込まれた便利カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、使いやすさにこだわった新作スマホホルダーを4品取り上げる。愛用中のホルダーの使い心地に不満を抱いているドライバーは、要チェック♪