
街に映える、美しさと広さとテクノロジー…マツダ『CX-5』新型まとめ
マツダの新型『CX‑5』は、走りの楽しさや高品質なインテリアを保ちながら、より広く、より先進的な操作体験を提供する「エモーショナルで実用的な都市派SUV」としてデビューしました。7月10日に発表されてから公開された新型CX-5の記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計! 1位の記事は、SNSで注目されている、あの部分です。

マツダスタジアム来場者2900万人達成記念、福祉施設に『フレアワゴン』の車いす移動車寄贈へ
マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2900万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 三篠会 重症児・者福祉医療施設 鈴が峰」(広島市佐伯区)に、『フレアワゴン』の車いす移動車を寄贈する。

MAZDA CX-60がラリー北海道に初参戦!TOYO TIRES×TCP MAGICxマツダのタッグでXC-2クラスへ
トーヨータイヤ、マジック(TCP MAGIC)、マツダの3社は、マツダ『CX-60』をベースとしたラリー車両『TCP MAGIC with TOYO TIRES MAZDA CX-60』で、XCRスプリントカップ北海道の第6戦「RALLY HOKKAIDO」に参戦することを発表した。

自動車株は全面高、米関税に対する過度な警戒感が後退
6日の日経平均株価は前日比245円32銭高の4万794円86銭と続伸。米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行。その一方で、自動車など輸出関連株の一角に買いが入った。

マツダ、トランプ関税直撃、通期予想純利益8割減、毛籠社長「あらゆる手段を講じても黒字を確保」【新聞ウオッチ】
お盆休暇を前に大手自動車メーカーの2026年度3月期の第1・四半期決算発表が本格化しているが、きのう(8月5日)は、広島が本拠地のマツダと浜松がお膝元のスズキの2社が決算会見を行った。

マツダ、関税影響で営業赤字461億円に…中間配当は25円を実施へ 第1四半期決算
マツダは8月5日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.8%減の1兆998億円、営業損失は461億円(前年同期は504億円の利益)となった。

マツダ株価が反発、第1四半期赤字転落も上期配当実施へ
5日の日経平均株価は前日比258円84銭高の4万549円54銭と3日ぶりに反発。米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。好決算発表した銘柄が買われ相場を押し上げた。

マツダ・人事情報 2025年7月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
![7月の米国新車販売、トヨタなどHV好調で11.1%増 値上げ浸透前の“駆け込み”も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2131554.jpg)
7月の米国新車販売、トヨタなどHV好調で11.1%増 値上げ浸透前の“駆け込み”も[新聞ウォッチ]
日本の大手自動車メーカー4社が発表した7月の米新車販売台数は、前年同月比で11.1%増の43万8131台となり、米国の関税政策に伴う値上げが本格化する前の“駆け込み”特需などで前年同月を上回る2ケタ増となったとみられる。

新型EVセダン『マツダ6e』、カーフェスト2025で英国一般初公開へ
マツダUKが、新型EVセダンの『マツダ6e』を8月22~24日に開催される「カーフェスト2025」で英国一般初公開する。