
トヨタなど自動車5社とENEOS、「大阪・関西万博2025」で合成燃料車両を運行へ
ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、大阪・関西万博2025の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。

「美しさを諦めない」話題のEZ-6/マツダ6eで表現した「魂動デザイン」の進化系
マツダは2024年、中国市場向けにBEVセダンの『EZ-6』を発表し、次世代の『マツダ6』登場と話題になった。そして、2025年1月には欧州に『マツダ6e』として導入することを発表し、グローバル展開をおこなうことも明らかになっている。

スズキ『スペーシア』など2車種6740台リコール…エンジン始動できなくなるおそれ
スズキは4月4日、「スペーシア」など2車種の電気装置(ボディコントロールモジュール)について、製造工程が不適切なため、エンジン始動できなくなるおそれがある。として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

グランツーリスモで勝ってリアルサーキットに参戦可能!…マツダのチャレンジングプログラム
2025年4月9日マツダは、バーチャルの世界からリアルの世界へ挑戦する機会を提供するプログラム『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2025』についての説明会を開催した。

青山のマツダ発信拠点で、「自動車映画祭」ファイナリスト作品公開へ…4月15日から
マツダのブランド発信拠点、東京都港区青山のMAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)にて、4月15日から20日までの6日間、「国際自動車映画祭2025」のノミネート作品上映会が開催される。

『マツダ6e』中国で生産開始、グローバル戦略車の量産体制確立
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは南京工場で、マツダの新型電気自動車『マツダ6e』の量産を開始した。

マツダ株価が大幅下落、トランプ関税の影響度の高さが嫌気される
7日の日経平均株価は前日比2644円00銭安の3万1136円58銭と大幅続落。関税や貿易摩擦による世界景気の下振れ懸念から、前場は日経平均株価を構成する225銘柄すべてが下落した。

【マツダ CX-30 新型試乗】マツダの「ドラポジ」は長距離でどう評価されるのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。

マツダの米国販売10.2%増、『CX-50』と『CX-90』は5割増 2025年第1四半期
マツダの米国部門は、2025年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万0316台。前年同期比は10.2%増だった。
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EU、トヨタなど車大手15社に740億円の制裁金、廃車リサイクルめぐりカルテル[新聞ウォッチ]
トランプ米大統領が、世界各国からの輸入品に対して「相互関税」をかけることを公表したが、このうち、日本に対しては24%の追加関税を適用することになったという。