
マツダ・人事情報 2025年1月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダ米国販売16%増、過去最高の42万台超え 2024年
マツダは、2024年の米国市場における販売実績を発表した。同社の年間販売台数は42万4382台に達し、前年比16.8%増という記録的な成長を遂げている。

マツダは「尖った商品に挑戦する」、特別な『ロードスター』で新規ファンにも発信…東京オートサロン2025
マツダは「東京オートサロン2025」に、マツダのサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛けるスペシャルモデルの第1弾、『マツダスピリットレーシングロードスター』と『マツダスピリットレーシングロードスター12R』の市販予定モデルを出展した。

2Lエンジン搭載ロードスターは「12R」だけじゃない! マツダスピリットレーシング・ロードスターの詳細スペック…東京オートサロン2025
マツダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、スーパー耐久レースで培われた技術を投入し2リットルエンジンを搭載した『ロードスター』、「マツダスピリットレーシング・ロードスター」を発表した。

マツダが新型EVセダン『マツダ6e』欧州導入を発表、発売は今夏
マツダの欧州事業を統括する「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」は、新型バッテリーEV『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。

「700万円は高いか、安いか」2Lエンジン搭載のロードスター、マツダスピリットレーシング『12R』発表にSNS激震
マツダは「東京オートサロン2025」において、スーパー耐久で培った技術をふんだんに活用し、速さと質感を追求した特別仕様のロードスター、『マツダスピリットレーシング・ロードスター12R』を発表した。

マツダスピリットレーシング・ロードスター12R 発表、レースで鍛えた技術…東京オートサロン2025
マツダは東京オートサロン2025の展示において、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛ける、スーパー耐久レースで鍛えた技術や知見を反映した特別モデルの市販化予定モデルを訴求した。

マツダ 毛籠社長「エンジン開発をあきらめない」…東京オートサロン2025
マツダは、1月10日に開幕した東京オートサロン2025に出展、10日の記者会見で毛籠勝弘代表取締役社長兼CEOは「マツダはエンジン開発をあきらめない」と強調した。電動化が進むカーボンニュートラル時代においても、エンジン好きのマツダは、エンジン開発の情熱を持ち続ける。

マツダ初のEV専用車に搭載、電池パック工場新設…2027年稼働へ
マツダは1月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場を山口県岩国市に新設すると発表した。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『2代目ロードスター(NB)』全4問・解答編!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施したマツダの「2代目ロードスター(NB)」クイズの集計結果と解答を発表!