
マツダ初のEV『MX-30 EVモデル』が生産終了、発売から約4年2か月で
マツダは3月31日で、マツダ初の量産EV『MX-30 EVモデル』の生産を終了すると発表した。公式サイトで「MX-30 EV MODELの生産終了について」として19日付けで発表している。MX-30 EVモデルの発売は2021年1月。約4年2か月で姿を消すことになる。

レクサス『LBX MORIZO RR』など19車種に対応、ブリッツ「SUSパワー・エアフィルター」シリーズ発売
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス・BX MORIZO RR、トヨタ・シエンタ、日産・オーラ、マツダ・ロードスター、ホンダ・N-BOXカスタム用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円~1万560円。

マツダ『MX-30 R-EV』11年ぶりに復活したロータリーエンジンがスゴイ!
マツダ『MX-30 R-EV』は、マツダが販売するクロスオーバーSUV『MX-30』のシリーズハイブリッドモデルだ。

マツダの手動運転装置付き車両「SeDV」、発明奨励賞を受賞
マツダは11月12日、手動運転装置付き車両「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル、以下SeDV)」が令和6年度中国地方発明表彰において、「発明奨励賞」を受賞したと発表した。

マツダ『MX-30』のロータリーEV、英追悼レースに特別デザインで登場へ
マツダの英国部門は11月4日、退役軍人支援団体「ミッションモータースポーツ」が主催する「追悼レース」をサポートする目的で、特別なデザインを施した『MX-30 R-EV』を製作したと発表した。

マツダ『MX-30』を商品改良、「レトロスポーツエディション」新設定…293万5900円から
マツダは10月31日、コンパクトSUV『MX-30』を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は293万5900円からだ。

マツダ『CX-30』、手動運転装置付き車両を市販へ…国際福祉機器展2024
マツダは10月2日、東京ビッグサイトで開幕した「第51回 国際福祉機器展 H.C.R.2024」に、手動運転装置付き『CX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(『CX-30 SeDV』)を参考出品した。

マツダは“クルマ好きの会社”へ:「2030 VISION」…人とくるまのテクノロジー展2024
マツダは、5月22日から24日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に、『MX-30 Rotary-EV』を出展。合わせて、マツダの「2030 VISION」の実現を目指す取り組みを紹介した。

マツダ、最新技術を「人とくるまのテクノロジー展2024」で披露
マツダは5月22日から24日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。

【MX-30 ROTARY-EV vs UX300h】スペック比較...ロータリーEVの実力やいかに
マツダが2023年に発売した中で特に話題になった車といえば『MX-30』のロータリーEV車、「MX-30 ROTARY-EV」だろう。2012年にロータリーエンジン車が量産終了してから11年ぶりとなるロータリーエンジン搭載の量産車となった。果たして復活したロータリーエンジンの性能はどうなのか……