「5気筒エンジン」でベンツ、BMWに対抗したフラッグシップ「アウディ100」【懐かしのカーカタログ】
今年、登場から50周年を迎えたアウディの5気筒エンジン。その最初の搭載車となったのが、1976年に登場した2代目アウディ『100』(C2)だった。
セダンか? スポーツカーか? V6エンジンを搭載したマツダ『ランティス』という異端児【懐かしのカーカタログ】
“このセダンをスポーツカーでもある、とするか。このスポーツカーをセダンでもある、とするか。”カタログの最初に記されたそんな文面を、まさにこのクルマのキャラクターを端的に表現したものとして素直に読んだものだった。
“URBAN TUNED” マツダが奏でた『エチュード』に想いを馳せる【懐かしのカーカタログ】
プライベートで自分の音楽ライブラリーを整理していて、クリス・レアの『オン・ザ・ビーチ』に“耳”が止まった。複数あるバージョンのうち、やはりミディアムテンポのオリジナルがもっとも心惹かれる。マツダ『エチュード』のCMに使われた曲だからだ。
“五感に訴える”斬新なデザインが売りだった、初代日産『ムラーノ』【懐かしのカーカタログ】
2002年に北米市場で発売。2003年の東京モーターショーへの参考出品を経て、2004年9月に日本市場へも導入。当時のニュースリリースでは“斬新なデザインと高いパフォーマンスを持つ新型クロスオーバーSUV”と紹介されていたのがこの『ムラーノ』だった。
初代「タイプR」も登場した6代目“ミラクルシビック”の革新性【懐かしのカーカタログ】
ホンダの6代目『シビック』の登場は1995年9月。この年、シビックとしては自身3度目の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のタイトルに輝いたほか(余談だが筆者もこの年、選考委員の末席に加わった)、初代「タイプR」が登場したのもこの世代からだった。
革新的なゴルフから生まれた、保守派向けセダン『ジェッタ』【懐かしのカーカタログ】
VW『ゴルフ』の3ボックス・ノッチバックセダン版として登場したのが『ジェッタ』。写真のカタログは、1981年に初めて日本市場でにお目見えした時のものだ。
「スポーツカーの次に来るもの」はワゴン専用車の『アベニール』だった【懐かしのカーカタログ】
初代日産『アベニール』は、それまでの『スカイライン』『ブルーバード』に用意されたワゴンの後継車として1990年5月に登場。ちなみに前年の1989年2月には初代『レガシィ・ツーリングワゴン』が発売されている。
「真のグランドツーリスモ」を掲げた三菱スポーツ『ギャランGTO』【懐かしのカーカタログ】
1969年に発売されたセダンの初代三菱『コルト・ギャラン』をベースに、1970年11月に発売されたのがこの『ギャランGTO』。1969年の東京モーターショーでは「GTX-1」として、概ね量産型のイメージの参考出品車が展示された。
「パルサー・ヨーロッパ」は新時代の小型車をめざした日産の決意表明だった【懐かしのカーカタログ】
初代『パルサー』が登場したのは1978年5月。それまでの、日産初のエンジン横置きFWD車として初代が登場した『チェリー』の後継車の位置づけのモデルだった。
イタリアの名門“ギア”が手がけた、英フォードのセダン『コルチナ』【懐かしのカーカタログ】
車名の『コルチナ(CORTINA)』は、1956年、冬季オリンピック開催の、イタリアのコルチナダンペッツォに由来。イギリス・フォードが1962年から生産していたのが同車だった。
