
話題の新型『フェアレディZ』、チューニングパーツが早くも出揃う!!…東京オートサロン2023
カスタムベースとして人気のあるスポーツカー、日産『フェアレ…
ヤマハ発動機は、450馬力の船外機「F450A/FL450A」を開発し、2023年春から北米市場で発売する。
政府は「第9回ものづくり日本大賞」の内閣総理大臣賞受賞者8件27人を決定した。
川崎重工、川崎汽船、川崎近海汽船の3社は1月5日、港湾内での自動操船・自動係船を目指す「安全離着岸支援システム」の実用化に向けた研究・開発を共同で行うと発表した。
三菱重工業ならびに三菱重工グループの三菱ロジスネクストは、川崎港向けに新型タイヤ式門型クレーン(RTG:Rubber Tired Gantry crane)「F-ZERO」タイプの初号機2基を納入した。将来的なCNP実現を視野に、港湾の温室効果ガス排出量を低減する。
みちのりホールディングスなどが共同で、新潟県佐渡島において佐渡汽船の発着に合わせて港と島内各地をとの間を運行した「佐渡汽船シャトル」は、期間中に延べ1010人が利用し、満足度94%、利用意向99%となった。
ヤマハ発動機は、電動モーターユニットの試作開発をIHI原動機から受託したと発表した。海上タグボートの推進装置として活用する。ヤマハの電動モーターユニットは主に高性能な四輪EV向けに試作開発の受託をおこなっているが、船舶向けは初。
カワサキモータースジャパンは、ジェットスキー「ウルトラ 310LX」シリーズ、「STX 160」シリーズ、「SX-R 160」の2023年モデルを同年2月1日より発売する。
思えば、横浜港に入港した豪華客船の「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスの集団感染が発生し、日本でも大騒ぎとなってから年が明けると丸3年にもなる。
ベルギー経済ミッションの一環として6日、ホテルオークラで「ベルギー・脱炭素セミナー」が行われた。ミッション主宰のアストリッド王女も列席のもと、同国の脱炭素分野に関わる行政や企業のキーパーソンが、洋上風力発電や水素の製造や輸送の現状と展望について語った。
ホンダは、大型4ストローク船外機「BF250」に、新たなカラータイプとして「スポーティーホワイトタイプ」を追加し、12月7日にホンダ船外機取扱店より発売する。
在日ベルギー大使館は12月1日、同大使館で「ベルギー経済ミッション」についての記者会見を開き、同ミッションの意義などについて説明。日本とベルギーとの経済・学術分野での協力強化を目指すことを示した。
ジャンボフェリーが運航する中距離カーフェリー「こんぴら2」が、新船「あおい」の就航に伴い、12月6日に引退する。最終運航は、神戸発13時30分便。
奇抜なコンセプトのヨットなどを発表してきたイタリアのデザイナー、ピエルパオロ・ラザリーニ氏が、とんでもない大きさの巨大船舶(テラヨット)コンセプトを発表しました。
新潟県の直江津港と佐渡島の小木港を結ぶ新しいカーフェリーの名称が『こがね丸』に決定した。同航路では3年ぶりとなるカーフェリーの就航に合わせ、一般公募が行われていた。
佐渡市の両津・国中の市街地エリアと両津港佐渡汽船ターミナル間を佐渡汽船の船便に接続して運行する乗り合いの交通サービス「佐渡汽船シャトル」の実証運行を始めた。