![ダイハツの小型3列SUV『テリオス』をカスタム、グレーに赤いアクセントが映える](/imgs/p/JIu_x_m1Nds3zgGKLo1ICn5MF0HRQkNERUZH/2027712.jpg)
ダイハツの小型3列SUV『テリオス』をカスタム、グレーに赤いアクセントが映える
ダイハツは7月23日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショ…
ちゃぷちゃぷざぶーん!! 2024年の7月15日は「海の日」。最近の「船舶」関連の記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。1位はヤマハ発動機のフィッシングボートでした。
・日本拠点のディズニークルーズ
・2028年度就航予定
・総投資額3300億円
小鵬汽車(XPENG、シャオペン)子会社のXPENG AEROHTは7月4日、広州開発区と投資協力協定を締結し、現地に空飛ぶ車の大規模工場を建設すると発表した。
メルセデス・マイバッハは7月4日、最上位セダン『Sクラス』の「S680」をベースに、銀製品やヨットを手がける「ロベ&バーキング」の創業150周年を祝う特別モデルを欧州で発表した。
スズキは7月4日、米国子会社のスズキマリンUSAが、サステナブル燃料をマリンレジャーに広く普及させるプロジェクトに参画すると発表した。
マセラティは7月2日、ヴィタパワーと提携して、高級電動ボート『TRIDENTE』を欧州で発表した。これはマセラティの電動化戦略を水上にも拡大するものだ。
バイクメーカーのヤマハ発動機が、2018年より続けている謎の(?)手芸企画。「あみぐるみ・羊毛フェルト」で様々なヤマハ製品を再現するというものだが、第14弾を数える新作が発表された。
アバルトは6月5日、新型パワーボートのアバルト『オフショア』を、モナコで開催されたモーターショー、「トップ・マルク・モナコ2024」で初公開した。
ポールスター(Polestar)は6月5日、サプライチェーンの排出削減に向けた次の取り組みとして、海上輸送に再生可能燃料を使用すると発表した。これは、同社の総輸送排出量の約75%を占める海上輸送において、排出削減を目指すものだ。
ZFは5月23日、新型アジマススラスター(船舶の推進装置の一種)「ZF AT 50」を発表した。最大出力1108hpの船舶に対応し、従来のシステムと比較して最大17%の効率向上を実現している。
商船三井さんふらわあは、大分~神戸航路を運航する2隻のカーフェリー、「さんふらわあごーるど」と「さんふらわあぱーる」の船内設備をリニューアルした。(5月8日発表)
商船三井とそのグループ会社である商船三井さんふらわあは、内海造船(広島県尾道市)で建造中のLNG燃料フェリーの命名・進水式を4月11日に実施した。「さんふらわあ かむい」と命名されたこのフェリーは2025年初頭に、大洗~苫小牧航路に就航する予定だ。
ホンダは、電動二輪車『EM1 e:』、電動スクーター『Motocompacto』、大型船外機『BF350』、ロボット芝刈機『Miimo』の4製品が世界的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。ホンダの同賞受賞は5年連続。
レクサス(Lexus)は3月21日、ラグジュアリーヨット『LY650』を一部改良し、新型『LY680』として販売を開始すると発表した。
日本最大級のマリンイベント「ジャパン・インターナショナルボートショー2024」が3月21日に開幕した。63回目を数える今回は「あふれる笑顔、この海でずっと」をテーマに掲げ、「次世代の海好き」に向けてマリンレジャーの魅力を訴求する。