◆エンジン車とほぼ同じ価格で買えるEV『サクラ』 ◆『デイズ』との性能比較は ◆燃料代はガソリン車の半分? ◆200Vの普通充電コンセントを普及させるには
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は「自動車税」そして、ジャパントラックショー
フロントスピーカーにディナウディオ・エソテックの3ウェイをチョイスしたす菅原さん。ミッドバスはインナー取り付けするなど愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたシンプルなインストールで普段使いも便利なクルマを作り上げた。
日産自動車は5月20日、新型軽電気自動車の『サクラ』を発表した。この日は日本記念日協会が制定した「電気自動車の日」だ。ところが、横浜市のグローバル本社ギャラリーで開催された発表会で、日産関係者は記者が尋ねた限りで誰も知らなかった(記者も人に教えられた)。
BMWは5月16日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』のプロトタイプの写真を公開した。現在開発の最終段階にあり、2022年12月に米国工場で生産を開始する予定だ。
マツダが現在開発中のフラッグシップ・セダン、『マツダ6』次期型の最新予想CGを入手した。
アウディは5月12日、『A4オールロードクワトロ』(Audi A4 allroad quattro)の2023年モデルを欧州で発表した。「ブラック・オプティクス・プロパッケージ」を新設定している。
◆アルミホイールなどがダーク仕上げに ◆新型ランドクルーザーにも搭載されたV6ツインターボ ◆最新のマルチメディアは5倍の処理能力
◆シートなどの素材に75年前の藍染の着物を使用 ◆V8ツインターボは最大出力620ps ◆最新の電子制御デバイスとアクティブエアロ
BMW Mは5月17日、現在開発中の『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)のプロトタイプが登場する最新映像として、『The Ultimate Test』を公開した。
三菱自動車は、軽自動車タイプの電気自動車(EV)『eKクロス EV』を新たに設定し、今夏から販売を開始する。価格は239万8000円から293万2600円。
三菱自動車の軽乗用電気自動車(軽EV)、『eKクロスEV』が5月20日にデビューした。改めて軽EVの価値が見直される中登場した新型車は、どのような想いで生まれ、そして進化したのか。
メルセデスベンツは5月19日、『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の次期型を2023年に発売すると発表した。
日産自動車は5月20日、新型軽 電気自動車(EV)『サクラ』を今夏に発売すると発表した。価格は233万3100円から294万0300円。クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる予定。
日産自動車が5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』。軽自動車をベースとしバッテリー搭載量を抑えることで、実質200万円以下で買えるEVとしてEV普及の鍵となることが期待されている。