アウディが開発中のまったく新しい電動クロスオーバーSUV、『Q5 e-Tron』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ポルシェはドイツ時間4日、『タイカン・クロスツーリスモ』を発表した。ポルシェ最初のフル電動スポーツカーである「タイカン」レインジに追加されたオフロード走行も可能な仕様だ。
◆メタリックトーンの特注色「カスタマースペシャルレッド」 ◆CADデータと実車にフィルムを貼り付けた姿を一致させるのに苦労 ◆ベース車両のシロンと異なる専用デザイン ◆ダウンフォースはシロンよりも90kg増加 ◆最大出力1500hpのW16気筒エンジン+4ターボ
ホンダは『ホンダセンシングエリート』と名付けた自動運転レベル3の機能を備えた先進安全技術を旗艦モデル『レジェンド』に搭載し、3月5日から100台限定でリース販売を開始すると発表した。価格は1100万円。
ホンダは3月4日、フラッグシップセダンの新型『レジェンド』に「レベル3」の条件付き自動運転車に適合した技術を搭載し、5日に発売すると発表した。
ホンダアクセスは、新型『レジェンド』の発売にあわせ、純正アクセサリーを同車発売と同日の3月5日に全国のホンダカーズにて発売する。
かねてよりアナウンスされていたレベル3自動運転機能「Honda SENSING Elite」を搭載した新型「レジェンド」が5日より発売される。どんな機能なのか、どんな運転が可能なのかを解説する。
ホンダは3月4日、改良したフラッグシップセダンの新型『レジェンド』を5日に発売すると発表した。高速道路での渋滞時に搭載システムが運転操作する「レベル3」の自動運転技術を、世界で初めて実用化した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。
日産『スカイライン』に最強のモデル、「400R」が加わった。と聞いてスカイライン、とくに『GT-R』ファンの多くは、「往年の400R」が蘇ったのかと思うに違いない。
◆トヨタの新世代コンパクトカー向けプラットフォームが「GA-B」 ◆新型Aセグ車がヤリスとヤリスクロスに続いてGA-B車台を採用 ◆GA-Bベースの3車種の欧州年間生産は50万台を超える見通し
ダイハツ工業は3月3日、DNGA海外展開の第1弾として、マレーシアの現地合弁会社プロドゥアからコンパクトSUVの国民車、新型『アティバ』を発売した。
◆現時点で最高峰の「63 S」は4.0リットルV8ツインターボで639hp ◆AMGリアアクスルステアリング ◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペに電動ターボチャージャー搭載の可能性
ポルシェが現在開発を進める新型『911タルガ4 GTS』(992世代)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
いすゞ自動車は、『エルフ』に国内小型トラック初の交差点警報を搭載し、3月3日より販売を開始した。