アウディは4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024に、新型電動SUV『Q6 e-tron』の高性能モデル、『SQ6 e-tron』を出展する。アウディが4月18日に発表した。
フォルクスワーゲンは4月24日にコンセプトカーをオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。フォルクスワーゲンが4月19日に発表した。
スマートは4月25日にスマート『コンセプト5』をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)で初公開する。スマートが4月19日に発表した。
電動化に大きく舵を切って進むボルボ。初のEV専用プラットフォームを用いたモデルとして登場したのが、輸入EVとしては比較的コンパクトな『EX30』だ。
2023年3月15日に販売を開始したトヨタ『プリウス』のプラグインハイブリッド車(PHEV、Zグレード)。トヨタを代表する高性能ハイブリッド車のプリウスは、人気の車種だが、PHEVとしての立ち位置を調べてみよう。
日産は、2024年3月25日に発表された中期経営計画「The Arc」において、2024年度から2026年度にかけ、約3年間で30車種の新型モデルを投入すると説明したが、その中に本格クロカンSUV『パトロール/アルマーダ』がある。
BMWは4月18日、SUV『X3』 の新型のプロトタイプの写真を公開した。
4月12~4月18日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はメルセデス・マイバッハ『GLS』の「タクシー・ハイヤー」導入情報。「マイバッハ」での極上移動体験が今月12日より実現した。そのほかマツダ、日産の新型SUV情報がランクイン。
BMWグループは4月24日、EVのBMW『i4』の改良新型をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。BMWグループが4月17日に発表した。
新緑の季節、新社会人の皆さんへの祝福というわけではないが、自動車業界からも注目のニュースが飛び込んできた。『ベストカー』5月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)によると、トヨタのスモールカー『スターレット』が2026年に復活するという。
軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの常連となったホンダ『N-BOX』。誇張ではなく今や日本の国民車と呼んでも過言ではない。
トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
スズキの軽トラック『キャリイ』シリーズが4月19日から一部仕様変更し、安全性能が向上。LEDヘッドランプや電波式キーレスエントリーも搭載。価格は111万7600円から。
レクサスは19日、新型のミドルクラスSUV『GX550』を、今秋より通常販売すると発表した。これに先立ち、特別仕様となる「GX550 オーバートレイル+」を100台のみ抽選販売する。価格は1235万円。
トヨタ自動車の米国部門は4月18日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)の新型を今春発売すると発表した。