2025年上期の「有料会員記事」について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、スズキの5ドア『ジムニーノマド』にまつわるトピック。ついに発売となった5ドアモデルに多くの注目が集まった。他にもダイハツ『ムーヴ』新型や日産の新型投入計画といった話題が並んだ。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティが、米国で開催される「モントレーカーウィーク2025」において、3つのコンセプトカーを世界初公開する。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラが、新型EVの『RSXプロトタイプ』を米国で開催されるモントレーカーウィーク2025で世界初公開する。
ダイムラートラックの子会社、ダイムラーインディアコマーシャルビークルズ(DICV)は、インドの成長する建設・鉱業セグメント向けにバーラトベンツブランドの新型重量トラックを発表した。
メルセデスベンツのSUV、『Gクラス』の生産60万台目となる車両が、オーストリア・グラーツ工場からラインオフした。
ホンダは『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。フロントマスクを中心にデザインをアップデートしたのが目玉で、SNSでは「今のホンダのデザイン基調に進化したデザイン」などコメントが寄せられている。また日本のファンの関心は価格にも集まっているようで…。
2025年上期に公開された新型車スクープの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはトヨタ『ハリアー』次期型に関して、デザイン、パワートレインに迫る記事でした。
日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。
雨の日の乗り降りを便利にし、キッズ怪獣のドアパンチを防ぎ、高齢者の不安を払拭するスライドドア採用のムーヴは、これからのスタンダードである。
トヨタ自動車の米国部門が、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表。米国の関税問題を受けて、日本政府が「逆輸入車」の導入を働きかけているという報道もあり、改めて米国モデルが注目されている。