日産自動車は、10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025において、電動SUV『アリア』の改良新型を世界初公開する。
メルセデスベンツは現在、人気コンパクト・クロスオーバーSUV『GLA』次世代型を開発中ですが、その最終デザインをどこよりも早く大予想しました。
ホンダ『プレリュード』を購入した人の運勢についてAIを使って占った。AIによると「購入という一歩を踏み出した人ならではのエネルギーを感じる」そうだ。
横浜キャンピングカーショー2025実行委員会は、10月18日、19日の2日間、みなとみらいの展示会場・パシフィコ横浜にて「横浜キャンピングカーショー2025」を開催する。
アウディ ジャパンとアウディ正規販売店契約を結ぶMID ALFAは、新型電動SUVクーペ『Q6 Sportback e-tron quattro』を10月13日から11月22日まで期間限定で「Audi City 銀座」に展示すると発表した。
昨年、日本でもっとも売れたメルセデスベンツが『GLC』だったのだそう。試乗車はそのうちの「GLC 220d 4MATIC クーペ(ISG)」で、AMGラインパッケージ、同・レザーエクスクルーシブパッケージほかのオプションを装備した状態の車両本体価格1160万7000円の個体だった。
メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。
日産自動車は10月7日、グローバルSUVラインアップの最新モデルとなる『テクトン』のデザインを一部公開した。SNSでは「カクカクデザインがカッコいい」「どうして日本で出さないんだ」など、さまざまなコメントが寄せられ話題となっている。
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し10月2日より販売を開始した。改良の大きな目的は軽SUV『ハスラー』との差別化を明確にし、スズキの小型SUVラインナップのポジションを見直すことにあった。