ルノーはコンパクトカー『トゥインゴ』新型を欧州で発表した。4代目はEVとなり、『トゥインゴE-Techエレクトリック』を名乗る。SNSでは、「初代まんまなEVトゥインゴ」「デザイン独特だから、発売楽しみ」など注目を集めている。
メルセデスベンツは、2026年にワールドプレミアを予定している次期メルセデスAMG 『GT 4ドアクーペ』のプロトタイプを米国ラスベガスで初公開した。
ドレスアップパーツの実力派メーカー、DAMDが主催するイベント『DAMD PARTY 2025』が、10月18日に埼玉・大門上池調整池底面広場で開催された。このダムドパーティで恒例になっているのが新作披露だ。今回お目見えしたのは「FREED ISOLATOR」と銘打った、ホンダ・フリードのボディキットだ。1980年代あたりのアメリカンミニバンなどを思い起こさせるところもあるが、実際には特定の車種をモチーフにしたものではないという。
11月20~26日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は、センチュリークーペ
アルピーヌ・ジャポンは11月27日、アルピーヌブランドを象徴するボディカラー「ブルー アルピーヌM」を纏った日本オリジナル限定車「A110 BLEU ALPINE EDITION」の受注を全国のアルピーヌ正規販売店で開始した。
いすゞ自動車は11月27日、中型トラック『フォワード』を改良し、販売を開始したと発表した。
ポルシェは11月21日、「911」シリーズの高性能モデル、『911 GT3』現行型(992.2)向けのマンタイキットを欧州で発表した。ポルシェのレースパートナーのマンタイと共同開発された純正オプションだ。
光岡自動車は11月27日、レトロデザインの新型車『M55』の量産モデル第2弾となる「M55 1st エディション」を、11月28日より正式発売すると発表した。価格は756万8000円から。
ルノー・ジャポンは11月27日、『カングー』のホイールベースと全長を延長し、多彩なアレンジが可能な7つのシートを備えた『グランカングー』を2026年2月に発売すると発表した。
中国の自動車メーカーGAC(広汽集団)とカナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルは、電動モビリティの加速と欧州におけるEV協業拡大に向けた大規模な協力プログラムを発表した。