中国の自動車メーカー、奇瑞汽車(チェリー)の電動SUV『TIGGO7 CSH』が、メキシコシティで実施された過酷なバッテリー擦過試験に合格した。
ホンダは「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、新型『プレリュード』のプロトタイプをインドネシアで初公開した。SNSでは「黒にしたらめちゃくちゃカッコイイな」「東南アジアの富裕層向けなのか」など話題が再燃している。
ビンファストは、インドネシアモーターショー2025において、右ハンドル仕様のCセグメント電気SUV『VF7』を発売した。
米EVメーカーのファラデー・フューチャーが、新型電動ミニバン『FXスーパーワン』の試作生産を、カリフォルニア州ハンフォード工場で開始した。
レクサスは、『LBX MORIZO RR』の特別仕様車「Original Edition」を限定100台で10月13日に発売すると発表した。価格は730万円だ。
日産自動車の米国部門がエレクトラム社と提携し、EV向けエネルギーソリューションの購入や設置を行えるワンストップショップ「NISSAN ENERGY Marketplace」を開始する。
トヨタ自動車の米国部門は、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表した。
日産自動車は、インド・チェンナイ工場で製造する小型SUV『マグナイト』が、グローバル新車アセスメントプログラム(GNCAP)から5つ星の総合安全評価を獲得したと発表した。
電気自動車(BEV)となれば、テスラ(アメリカ)のほか、BYDなど中国勢の新興プレーヤーに注目が集まるが、そんな中で急速に存在感を高めているのがベトナムの「VinFast(ビンファスト)」である。
カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『TERYX4 H2』『TERYX4 H2 DELUXE』『TERYX5 H2 DELUXE』が発表。SNSでは「これ超楽しそう」「さすがKAWASAKI、カッチョエエ」といった驚きと期待の声が集まっている。