米国とイタリアにルーツを持つ新興自動車メーカーのヴィットーリ(Vittori)が、米国マイアミで初のハイパーカーを発表した。
フィアットは、パンダファミリーに、スタイルと実用性を融合させ、手頃な価格を実現する新型ファストバッククロスオーバーを開発中であることがわかった。
「8年ぶり全面刷新」や「リーフに日産命運」などのタイトルもみられるが、日産自動車が電気自動車(EV)「リーフ」の国内向け新モデルの受注を来週10月17日から全国の販売店で開始するという。
三菱自動車工業は10月8日、ミッドサイズSUV『デスティネーター』がVMARKベトナム・デザイン・アワード2025の「ベスト・インダストリアル・プロダクト・デザイン」カテゴリーにおいて金賞を受賞したと発表した。
アストンマーティンは10月8日、『DB12』の高性能モデル『DB12 S』を発表した。
米のEVメーカー、テスラは10月8日、ミッドサイズSUVの『モデルY』とスポーツセダンの『モデル3』に、それぞれ廉価版の「Yスタンダード」と「3スタンダード」を設定して発表した。
シトロエンのBセグメント中核モデル『C3』の第4世代となる新型「C3ハイブリッド」が11月6日に発売される。デザインやパワートレインを一新した新型に、SNSでは「やっと日本来たか」「かなりSUV寄りなデザインになってる」など話題となっている。
マクニカは10月7日、子会社のナヴィア・モビリティ製の新型自動運転EVバス『EVO3(エヴォスリー)』の販売を開始すると発表した。
住友ゴム工業は10月8日、トヨタ自動車のEV『e-Palette』の国内向け新車装着用タイヤとして、ダンロップ「e.ENASAVE」の納入を開始したと発表した。
日産自動車は10月8日、EV『リーフ』新型の日本仕様「B7」グレードを発表した。価格は518万8700円からとなる。