“ユーノス”のブランド名を冠された初代『ロードスター』の登場からすでに35年。
DSオートモビルは3月28日、欧州で4月に初公開する『DS4』の2024年モデルから、「パラス(PALLAS)」と「エトワール(ETOILE)」の2シリーズを設定すると発表した。
今週最も注目されたのは、日産キックスの新型。米国日産から発表された小型SUV『キックス』の新型には、新しい2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンが採用。従来モデルと比較し、ボディや室内空間、荷室がさらに拡大された。
最強のトヨタ GRスープラ、『GRMN』の姿が鮮明になってきた。その開発情報を初めてスクープしたのが2022年。以来、度々プロトタイプの姿が目撃されてきたが、いよいよデビューが近づいているようだ。
春の訪れとともに、自動車業界にも新たな動き。『ベストカー』編集部は、移転した新しい編集部で作成した最初の号(4月26日号)を発行し、マツダファンにとって待望のSCOOP情報など、ベストカーならではの企画を多数掲載している。
初代『アウトバック』は、『レガシィ』が2代目(BG型)だった1994年に北米で登場、追いかけて翌’95年8月に日本市場でも発売された(最初の日本名は『グランドワゴン』)。
・メルセデス新型SUV発売 ・680PSのハイブリッドシステム ・先進技術を多数搭載
・メルセデス新型SUV「GLC 43 クーペ」発売 ・F1技術採用のエンジンで高性能を実現 ・先進技術満載で快適性とオフロード性能向上
ベトナムの新興自動車メーカーであるビンファスト(VinFast)が、タイで開催されているバンコクモーターショー2024(第45回バンコク国際モーターショー)でタイ市場参入を発表する大々的なプレスカンファレンスを開催した。
マクラーレンオートモーティブは、次世代のスーパーカーやハイパーカーに、新しいデザイン言語を採用すると発表した。スケッチを公開している。
トヨタ自動車の米国部門は、SUV『4ランナー』(Toyota 4Runner)の新型のティザー写真を公開した。
駐車場に停まっているだけで、今にも走り出しそうな躍動感にあふれたスタイリッシュなデザイン。それでいて、タフなSUVらしさと安心感がしっかり伝わってくるのが、三菱では2モデル目となったプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの『エクリプス クロスPHEV』だ。
ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。この0シリーズは新たなEVシリーズと位置付けられるというが、具体的に他のBEVと何が違うのか。
3月21~27日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
・限定20台のカスタムハイエース販売 ・マットブラック仕様の特別なスタイル ・抽選販売とカスタムオプション提供