
新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
日産がブラジル市場に新型『キックス』を投入した。キックスはSUVカテゴリーの常識を覆すべく、デザイン、走り、先進技術の全てを磨き上げた。現地ベース価格は15万9990レアル(約425万円)から。
慶洋エンジニアリングがトヨタ車専用のGVIF変換インターフェース「AN-S142」と10.1インチリアモニター「AN-M031」を発売した。これまでセット販売のみだったが、今回新たにぞれぞれの単独販売が開始された。
日産がブラジル市場に新型『キックス』を投入した。キックスはSUVカテゴリーの常識を覆すべく、デザイン、走り、先進技術の全てを磨き上げた。現地ベース価格は15万9990レアル(約425万円)から。
アウディと上海汽車の中国合弁、上汽アウディは『A5Lスポーツバック』の予約販売を開始した。価格は26万元(約530万円)からとなっている。
ダイムラートラックは、フランスの軍用車両メーカーのARQUUSとの間で、軍用車両分野での戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
世界で最も権威あるデザインコンペティションの一つ「2025年レッドドット・デザイン賞」において、ランボルギーニの現行ラインアップの全3モデルが受賞を果たした。
商用EV導入のワンストップサービスを手がけるeMotion Fleetは、VPP(仮想発電所)プラットフォーム開発企業のShizen Connectと、EVの遠隔制御によるDR制御サービスの提供を目的としたパートナー契約を締結したと発表した。
中国の電池大手CATLの子会社、CBL(Ningbo Contemporary Brunp Lygend)が、インドネシアで大規模な電池生産プロジェクトを開始した。
ダイハツ工業は、6月5日に発表した新型『ムーヴ』の累計受注台数が、発表後約1カ月時点で月販目標台数6000台の5倍となる約3万台に達したと発表した。好調な立ち上がりを見せている。
トヨタ自動車は、米国アリゾナ試験場への継続的なコミットメントとして、5000万ドルを超える新設備建設投資を行うと発表した。
ヤマト運輸を擁するヤマトホールディングスは、「KURONEKO Innovation Fund 2号(KIF2号)」を通じて、英国の物流テック系スタートアップHIVED Ltd.に追加出資を実行したと発表した。