マルチスズキ、ジムニー5ドアの輸出が10万台突破…最多出荷先は日本
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド製の『ジムニー5ドア』(日本名:『ジムニー・ノマド』)の輸出累計台数が10万台を突破したと発表した。
もはやフルモデルチェンジ、スズキ『クロスビー』大幅改良…有料会員記事ベスト5
10月23~29日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はスズキの小型SUV、『クロスビー』の大幅改良でした。エクステリアだけでなくインテリアも大きく進化しました。どんなねらい、こだわりがあったのでしょうか。
「ミニGSX-R」がひっそりと進化していた!? ベースのペダル付き電動バイク『e-PO』は発売に向け最終段階!…ジャパンモビリティショー2025
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れ、反響の大きかった「ミニGSX-R」が、「ジャパンモビリティショー2025」で再び姿を表した。
スズキの次世代四脚モビリティ「MOQBA2」、BASFとサステナブル素材を共同開発…ジャパンモビリティショー2025
スズキとBASFは10月29日、スズキの次世代四脚モビリティ「MOQBA2」(Modular Quad-based Architecture)に向けたサステナブル素材の活用を共同で探求すると発表した。
スズキ鈴木社長「ワクワクのアンサー!」…ジャパンモビリティショー2025
スズキの鈴木俊宏代表取締役社長は、ジャパンモビリティショー2025の初日、10月29日のプレスカンファレンスで、新たに定めたコーポーレートスローガン「By Your Side(バイユアサイド)」を訴求した。ブースに展示された製品は多彩だ。
「爆売れするだろ!」ジムニーノマド 受注再開のニュースにSNS歓喜、「いつ納車?」の声も
スズキは27日、『ジムニーノマド』の注文受付を2026年1月30日より再開すると発表した。SNSでは、「受注再開か! こりゃ本気で悩んじゃうな」「これで街中ですれ違う確率が爆上がりや~」など、話題となっている。
トミカ55周年記念、トヨタや日産など自動車メーカー5社の特別車両を展示へ…ジャパンモビリティショー2025
タカラトミーは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2025に、トミカ55周年記念の特別デザイン車両を展示すると発表した。
【スズキ クロスビー 改良新型】「革の表現」にもこだわりあり、「チルタイムを満喫できる」インテリアとは
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し販売を開始した。エクステリアと同様、インテリアも大きく変化した。そこでその狙いなどについて担当デザイナーに話を聞いた。
スズキ『ジムニーノマド』受注再開へ、2026年1月30日から
スズキは27日、『ジムニーノマド』の注文受付を2026年1月30日より再開すると発表した。今年2月の発表後に注文が殺到、4月の発売を前に受注を停止していた。
【スズキ DR-Z4S 試乗】オフ車ファン歓喜の走破力!「6速にしなかった」理由にも流石のこだわり…青木タカオ
2024年11月の「EICMA」で電撃発表され約1年、ファン待望の新型スズキ『DR-Z4S』がついに日本上陸を果たした。オフロードコースで実現した国内初試乗の様子を、モーターサイクルジャーナリストの青木タカオがレポート! その性能はいかに。
