【スズキ DR-Z4S/SM 試乗】足がつかない不安も、走り出したらすっかり忘れました…小鳥遊レイラ
20年ほど前に販売された『DR-Z400』シリーズを知らない世代の私ですが、今回フルモデルチェンジで登場した2台は、スペックだけでなく見た瞬間から「これは楽しそう!」と思わせてくれる存在感がありました!
マルチスズキ、インド全土で10万基のEV充電網構築へ…13社と提携
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド国内で包括的な電気自動車充電システムを構築すると発表した。
スズキ、京都府向日市と災害時車両貸与協定を締結…軽商用車やEVを無償貸与
スズキとスズキ自販京都は12月9日、京都府向日市と災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結したと発表した。
スズキ、インドで初のバイオガス・プラント稼働…牛糞からCNG車の燃料を生産
スズキとインド子会社のSuzuki R&D Center India Private Limitedは12月6日、グジャラート州バナスカンタ地域アグサラに建設したバイオガス・プラント「BANAS SUZUKI BIOGAS PLANT」の開所式を開催した。
【スズキ アドレス125 試乗】扱いやすさ&快適性は星5つ!“軽快125”の新スタンダード…伊丹孝裕
スズキの定番スクーター『アドレス125』が新型になり、2025年9月から販売が始まっている。エンジンやフレームを筆頭に多岐に渡る改良が施され、利便性の向上も図られた、その走りをお届けする。
スズキ初の量産EV『eビターラ』、最高評価の5つ星を獲得…インドNCAP
スズキのインド子会社のマルチスズキは、同社初の量産EV『eビターラ』がインドの安全性評価制度Bharat NCAPで5つ星評価を獲得したと発表した。
スズキ、遠州脱炭素プロジェクトで太陽光発電の相互活用を開始
スズキとスズキ協力協同組合に加盟するイオインダストリーは12月5日、遠州脱炭素プロジェクトを活用したオンサイト・オフサイトPPAサービスの利用を開始した発表した。
【2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」はスバル・フォレスターに決定! 新ハイブリッドが決め手に
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月4日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、◯◯◯◯◯◯が栄冠に輝いた。
自動車株は全面高、米政権の新車燃費規制大幅緩和方針を好感
4日の日経平均株価は前日比1163円74銭高の5万1028円42銭と大幅続伸。国内長期金利が18年ぶりの高水準に達したが、半導体関連株、人工知能(AI)関連株への買いが継続。4日ぶりに5万円の大台を回復した。
【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】魅力は“実用前提のちょうどよさ”…11月の試乗記ベスト5
11月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、スズキ『ソリオバンディット』の試乗記でした。
