
スズキ、5ドアの『ジムニーノマド』を発売…有料会員記事ベスト5 2025年上期
2025年上期の「有料会員記事」について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、スズキの5ドア『ジムニーノマド』にまつわるトピック。ついに発売となった5ドアモデルに多くの注目が集まった。他にもダイハツ『ムーヴ』新型や日産の新型投入計画といった話題が並んだ。

ガンマやバンバンも登場、2ストロークで築いたスズキの軌跡
三樹書房はこのほど、スズキの2ストロークモーターサイクル誕生70周年を記念し、同社の2ストローク車の開発とレース活動の歴史をまとめた書籍『スズキ モーターサイクル史 - 2ストロークマシンの系譜 1952-1985』を刊行した。

日本未導入モデルに「またがり放題」!? 鈴鹿8耐で新型『GSX-8T/TT』や話題の40周年記念モデルも
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)GPスクエアのスズキブースには、7月上旬に発表されたばかりのネオレトロモデル『GSX-8T』と『GSX-8TT』があり、どちらもまたがることができた。

スズキは減収減益、インド・欧州販売減響く 第1四半期決算
スズキは8月5日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の連結決算を発表した。売上収益は1兆3978億円(前年同期比4.1%減)、営業利益は1421億円(同9.8%減)となり、5期ぶりの減益となった。為替影響や原材料価格の上昇に加え、インド・欧州での販売台数減少が響いた。

ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れた『ミニGSX-R』の正体は、スズキが開発中の電動モペッド『e-PO(イーポ)』だ!

スズキ・人事情報 2025年8月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

スズキ、英Bumperに追加出資…自動車アフターサービス決済で連携強化
スズキは、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「スズキグローバルベンチャーズ」(SGV)を通じて、英国のフィンテック企業バンパー・インターナショナル・リミテッドに対し、追加出資を行ったと発表した。

スズキと愛媛県今治市、災害時の車両無償貸与で協定締結…外部給電可能なEVも
スズキは、スズキ販売愛媛とともに、愛媛県今治市と、災害時における車両貸与などに関する応援協定を締結した。

マツダ株価が反発、第1四半期赤字転落も上期配当実施へ
5日の日経平均株価は前日比258円84銭高の4万549円54銭と3日ぶりに反発。米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。好決算発表した銘柄が買われ相場を押し上げた。

マルチスズキの純利益1.7%増、輸出が37.4%増と好調 2025年4-6月期決算
インドのインド子会社のマルチスズキは、2025年4-6月期の決算を発表した。