チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)、マツダ・フレアワゴン/スズキ・スペーシアの適合を追加。税込価格は20万2400円~31万9000円。
2023年から2024年にかけて、新車は続々、登場するものの、半導体不足や人気から新車の納期がおくれがちだ。
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。スペーシアカスタムを展示した。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。
東京オートサロン2024、スズキのブースは3種コンセプトカーを展示していた。
2023年、ホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探ってみた。
スズキは、2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に、全9台を出品する。参考出品車3台を含む今回の出品は、「スズキの新たな挑戦を象徴している」と自負する。
マツダは12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』を全面改良し、全国のマツダ販売店を通じて、販売を開始した。価格は154万1100円から240万0200円。
スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。
スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、SUZUKIスペーシア用(カスタム含む)のTV-KIT「TTV421」(切り替えタイプ)・「TTV421B-D」(ビルトインタイプ)・「KTA621」(オートタイプ)が新発売。販売開始は12月18日から。
スズキは、福祉車両ウィズシリーズに、『スペーシア』新型をベースとした車いす移動車を設定し、2WD車は12月22日、4WD車は2024年3月21日に発売する。
まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の1番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。
パイオニアは、スズキが11月22日に発売する『スペーシア』『スペーシアカスタム』新型に同社のカーナビゲーションがメーカーオプションとして採用されたと発表した。