
N-BOX の牙城を崩せるか? 今や国民車「軽スーパーハイト」5車種を徹底比較
いま、日本でもっとも売れている乗用車はホンダ『N-BOX』だ。スーパーハイトワゴンの軽自動車である。2019年の年間販売台数は25万3500台で、これは登録車(小型・普通乗用車)のトップセラーとなった『プリウス』の12万5587台の倍以上というとんでもない数字。

スズキ スペーシアシリーズ、安全装備を充実 車体色も一新
スズキは、軽乗用車『スペーシア』、『スペーシア カスタム』、『スペーシア ギア』を一部仕様変更し、8月20日より発売する。

ハスラーに続け!いま人気の「軽SUV」5車種を比較…おすすめのポイントは?
いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

【軽ハイトワゴン まとめ】N-BOXの牙城を崩すのはどれだ…比較、価格や試乗記
日本国内の販売台数の多くを占め、続々と新型車が登場する軽自動車。中でも、背が高く広い室内空間を持つ軽ハイトワゴンの人気は高い。本稿では、ホンダ『N-BOX』、スズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』を中心に人気車種をまとめた。

スズキ、ワゴンR など12万4000台をリコール ISG故障誤判定でエンストや始動不能となるおそれ
スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ、ワゴンR など合計158万台をリコール、エンジンやフロントサスに不具合
スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スズキ スペーシア まとめ】低燃費と低価格の実現…価格や燃費、試乗記
スズキの軽スーパーハイトワゴン『スペーシア/スペーシア カスタム』。新プラットフォーム「ハーテクト」を採用し、衝突被害軽減ブレーキを前後に標準装備。マイルドハイブリッドを全車に搭載し、低燃費を実現。そしてSUVデザインの『スペーシアギア』を新たにラインナップ。

車載用スピーカーとカーナビで技術力をアピール! フォルシアクラリオン…東京オートサロン2020
フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。

スズキ スペーシア など、クラリオン製9インチナビゲーションを純正オプション採用…その利点
“スズキ”の「スペーシア」「スペーシアカスタム」「スペーシアギア」「ランディ」のディーラーオプションナビに、“Clarion”の『9インチナビゲーション』がハイグレードモデルとして新設定された。さらに9インチの画面サイズはスペーシアでは初めての設定である。

スズキ、スペーシア など6900台を再リコール 再始動できなくなるおそれ
スズキは11月21日、『スペーシア』およびマツダ『フレアワゴン』のエネチャージ仕様車について、エンジン補機ベルトに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年2月4日から3月4日に製造された6901台。