
【スズキ スペーシア 試乗】N-BOX、タントを脅かす存在になった…片岡英明
スズキ『ワゴンR』より背の高いスペース志向の軽ハイトワゴンがスズキ『スペーシア』だ。初代モデルは商品として破綻なくまとまっていた。だが、飛び抜けた長所や個性もなかったため、販売も知名度も今一歩にとどまっている。

【スズキ スペーシア 試乗】日々奮闘するママに代わって御礼を言いたい…岩貞るみこ
やけに堂々としたデザインに変身した『スペーシア』である。先代が、さらっとして、ちょっと頭でっかちな雰囲気があったのに対し、ウェストライン(窓枠の下端あたりね)を上げ、どっしり感を倍増させている。

スズキ スペーシア 新型に車いす移動車を設定…テールゲート一体型スロープ採用
スズキは、福祉車両ウィズシリーズに新型『スペーシア 車いす移動車』を設定し、2月9日より販売を開始した。

【スズキ スペーシア 試乗】自分では絶対に買わない!と思っていた軽だけど…中村孝仁
軽自動車、以前は自分では絶対に買うことの無いクルマ、と思っていた。しかし、子育て真っ最中の娘は軽自動車ユーザー。グッと身近になって、よく観察してみると最近の軽自動車、まぁよくできている。本当にあれやこれや感心することだらけだ。

【スズキ スペーシアカスタム 試乗】迫力マスクは100の「買う理由」の筆頭!?…島崎七生人
『スペーシアカスタム』を買うのに100の理由があるとしたら、その筆頭は威風堂々としたフロントグリルだろう。まるでトヨタ『アルファード』のミニチュア版のような大迫力、である。

【スズキ スペーシアカスタム 試乗】“こんな形”でも矢のように直進、その実力侮りがたし…中村孝仁
このところ、各自動車メーカーとも、新構造のプラットフォームデビューが相次いだ。スバルのSGP、トヨタのTNGA、そしてスズキのハーテクトなどなど。いずれの場合も軽量化してなお、剛性を上げているのが特徴だ。

グリルに圧倒された!…スズキ スペーシアカスタム 詳細画像
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシアカスタム』を全面改良し2017年12月14日より発売している。

走るスーツケース? 利便性はそのまま、楽しいクルマへ…スズキ スペーシア 詳細画像
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』を全面改良し2017年12月14日より販売している。

トールSUVの予告? スズキ スペーシア トールキャンパー…東京オートサロン2018詳細画像
スズキが東京オートサロンに参考出品した『スペーシア・トールキャンパー』はは、2017年末に発売された新型「スペーシア」にSUVテイストを融合させ、キャンプや野外イベントに出かけるシーンをイメージした。

【スズキ スペーシア 試乗】クラスレス、年齢問わずな道具感覚…島崎七生人
20歳台の若者、30~40歳台のファミリー、50~60歳台の子離れ世代。要するに全年齢層をターゲットに開発されたという新型『スペーシア』。なるほどそんな説明を聞くまでもなく、クラスレスな道具感覚が持ち味のクルマだ、と思えた。