
【軽ハイトワゴン まとめ】N-BOXの牙城を崩すのはどれだ…比較、価格や試乗記
日本国内の販売台数の多くを占め、続々と新型車が登場する軽自動車。中でも、背が高く広い室内空間を持つ軽ハイトワゴンの人気は高い。本稿では、ホンダ『N-BOX』、スズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』を中心に人気車種をまとめた。

スズキ、ワゴンR など12万4000台をリコール ISG故障誤判定でエンストや始動不能となるおそれ
スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ、ワゴンR など合計158万台をリコール、エンジンやフロントサスに不具合
スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スズキ スペーシア まとめ】低燃費と低価格の実現…価格や燃費、試乗記
スズキの軽スーパーハイトワゴン『スペーシア/スペーシア カスタム』。新プラットフォーム「ハーテクト」を採用し、衝突被害軽減ブレーキを前後に標準装備。マイルドハイブリッドを全車に搭載し、低燃費を実現。そしてSUVデザインの『スペーシアギア』を新たにラインナップ。

車載用スピーカーとカーナビで技術力をアピール! フォルシアクラリオン…東京オートサロン2020
フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。

スズキ スペーシア など、クラリオン製9インチナビゲーションを純正オプション採用…その利点
“スズキ”の「スペーシア」「スペーシアカスタム」「スペーシアギア」「ランディ」のディーラーオプションナビに、“Clarion”の『9インチナビゲーション』がハイグレードモデルとして新設定された。さらに9インチの画面サイズはスペーシアでは初めての設定である。

スズキ、スペーシア など6900台を再リコール 再始動できなくなるおそれ
スズキは11月21日、『スペーシア』およびマツダ『フレアワゴン』のエネチャージ仕様車について、エンジン補機ベルトに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年2月4日から3月4日に製造された6901台。

スズキ、スペーシア など11車種1万7000台をリコール ドライブシャフトに不具合
スズキは8月29日、スペーシアなど11車種について、ドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

【青山尚暉のわんダフルカーライフ】大型犬や多頭を余裕で乗せられる軽自動車は?
愛犬家の中でも大型犬、多頭飼いの飼い主は、軽自動車なんて狭くて犬を乗せられない! と勝手に想像しているかもしれませんが、実はスーパーハイト系軽自動車なら大型犬だって多頭だってゆったりと乗せられ、それこそ大型クレートも設置可能。

スズキ、スペーシア など4万9000台をリコール 車載通信コントローラに不具合
スズキは2月21日、『スペーシア』などの車載通信コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。