スズキは8月29日、スペーシアなど11車種について、ドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。 対象となるのは、スズキ『スペーシア』、『ワゴンR』、『アルト』、『アルトラパン』、『キャリイ』、日産『NT100クリッパー』、マツダ『フレアワゴン』、『フレア』、『キャロル』、『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の11車種で、2018年2月22日~3月19日に製造された1万7541台。 製造工程における温度管理が不適切だったため、ドライブシャフトのダストブーツ接合部の強度が不足しているものがある。そのため、亀裂が発生し、ダストブーツ内のグリスが漏れ、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。 改善措置として、全車両、ダストブーツの製造ロット番号を確認し、対象となるロット番号のものは良品に交換する。また、当該ダストブーツに損傷があるものはドライブシャフトアッシを新品に交換する。 不具合および事故は起きていない。取引先からの情報によりリコールを届け出た。
小さな車体に大きな感動! スペーシアカスタム×carrozzeria Xの勝利方程式[Pro Shop インストール・レビュー]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 後編 2025年9月13日 往年の名システムであるカロッツェリアXを使って愛車のスペーシ…
スズキ『アルトラパン』が10年目のビッグマイチェン! 開発者が語る「長く愛される理由」と、それでもデザインを大刷新したワケ 2025年8月28日 スズキアルト『ラパン』と『ラパンLC(以下LC)』がマイナーチ…
小さな車体に大きな感動! スペーシアカスタム×carrozzeria Xの勝利方程式[Pro Shop インストール・レビュー]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 後編 2025年9月13日 往年の名システムであるカロッツェリアXを使って愛車のスペーシ…