軽メーカーの意地!スズキが軽EVに本格参入へ、『Vision e-Sky』詳細をチェック!…ジャパンモビリティショー2025
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で、軽乗用BEVのコンセプト『Vision e-Sky(ビジョン・イー・スカイ)』を世界初公開。2026年度内の量産をめざしているという。
なぜ今「ミゼット」? ダイハツの“大発明”精神を伝える“おもろいもの”づくりへの探究心…ジャパンモビリティショー2025
ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に『ミゼットX』を出展した。暮らしに寄り添った目線でつくり、その後の人々の暮らしを変えた「初代ミゼット」の発明精神を未来へ受け継ぐコンパクトEVとして開発。気軽に「みんなの身近な移動」を再発明したとしている。
トイファクトリー、避難訓練で軽バン型キャンピングカー『MARU MOBI Lite』実証…岐阜県可児市と連携
トイファクトリーは11月6日、岐阜県可児市と連携し、避難訓練で軽バン型キャンピングカー『MARU MOBI Lite』を実証したと発表した。
BYDの軽EV『ラッコ』をどう売っていくのか? 日本専用開発のねらいを東福寺社長に聞いた
ドイツ・パリ他各国のモーターショーで輸入車ブランドの出展が珍しいものとなったが、2025年のジャパンモビリティショーでは、メルセデスベンツ、BMW、ヒョンデ、KIA、BYDなど、ひさしぶりに複数の輸入車ブランドが戻ってきた。
ダイハツの国内生産が6年ぶりプラス…軽自動車増加で 2025年4~9月期
ダイハツ工業は10月27日、2025年4~9月期の生産・販売・輸出実績を発表した。
『エレバンス』は“プレミアム・パジェロ”なのか?「冒険」推しで躍進する三菱…ジャパンモビリティショー2025
モビリティの未来といえば、自動運転やサービスプラットフォーム化、安心・安全が語られることが多い。ところが三菱自動車は「ワクワクする未来」をアドベンチャーに見い出し、「ジャパンモビリティショー2025」のブースを展開。
みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
10月24~30日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、29日に開幕したジャパンモビリティショー2025で発表されたダイハツの次期『コペン』でした。
ジャパンモビリティショー2025が開幕! 注目記事ベスト5…ダイハツ『コペン』次期型アンベール
10月29~30日に公開されたジャパンモビリティショー2025の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。10月29日のプレスデーから開幕、最初に注目を集めたのはダイハツ『コペン』次期型の予告コンセプトカーでした。
三菱『eKスペース』新型、横浜ゴムの低燃費タイヤ「BluEarth-FE AE30」純正採用
横浜ゴムは10月30日、三菱自動車の新型軽自動車『eKスペース』の新車装着用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始したと発表した。装着サイズは155/65R14 75Sだ。
「こんなの絶対売れる」スライドドア付スーパーハイト軽EV『ラッコ』、世界初公開にSNS興奮「コリャ~BYD本気だな…」
BYDは10月29日、「ジャパンモビリティショー2025」において、軽自動車規格のバッテリーEV『RACCO』(ラッコ)のプロトタイプを世界初公開した。
