三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。デリカミニの主な特長のひとつが「広くて便利な室内空間」だ。エクステリアと合わせて、インテリアも「DAILY ADVENTURE(=日常に冒険を)」をデザインテーマとしている。
三菱自動車が5月25日に発売する新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』には、カスタマイズを楽しむディーラーオプション群が“スタイル”として設定された。そのひとつが、街中でも映えるスタイリッシュな「アクティブトーンスタイル」だ。
ワイルドに冒険するSUVを演出! 三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。オプションで設定されたエクステリアアイテムの「ワイルドアドベンチャースタイル」は、SUVらしさをよりいっそう高めるカスタムパーツだ。
全国軽自動車協会連合会は4月6日、3月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比8.9%増の2万7811台を販売し、10か月連続トップとなった。
三菱自動車工業は新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を5月25日から販売する。価格は180万4000円から223万8500円。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2022年度の車名別新車販売台数によると、ホンダの軽自動車『N-BOX』は、目立った改良がなかったものの根強い人気で、前の年度に比べて7%増の20万4734台となり、2年連続の首位。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』のフロントデザインを変更するなど一部改良を施し、5月25日から販売を開始する。価格は154万7700円から179万3000円。
全国軽自動車協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比6.9%増の20万4734台を販売し、8年連続のトップとなった。
三菱自動車は新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日から販売を開始すると発表した。価格は180万4000円から223万8500円。三菱では1月13日からデリカミニの予約注文を受け付けているが4月5日までに約9000台に達しているという。
5月の発売を前に、すでに7000台以上の予約が入っているという三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』。その正式な価格、オプションパッケージ等が4月6日、明らかになった。最廉価グレードの「G 2WD」が180万4000円からとなる。
ヨコハマタイヤのブースには、『ジオランダー』シリーズのタイヤが、数多く展示されていた。
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。
全国軽自動車協会連合会は4月3日、3月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比4.5%増の19万3937台で7か月連続のプラスとなった。
◆上質感を求める人にもターボを積極的にリコメンドしたい ◆ロングラン燃費はリッター約20km、コツを掴み切れず… ◆違和感のなさに心血が注がれたインテリア
全国軽自動車協会連合会は4月3日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比8.9%増の169万2689台で4年ぶりのプラスとなった。