トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
キャンピングカーイベントも秋冬に向けた提案を行う季節。MRJが提案する斬新な軽キャンピングカーが『WOODY ザ・床暖』だ。その名の通り、住宅用床暖房をフロアやイスに張り巡らせた1台だ。
今週(7月20~26日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。1位は三菱『デリカミニ』に関する記事。
26日の日経平均株価は前日比14円17銭安の3万2668円34銭と小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控えで、様子見気分が強かった。
日産自動車は7月25日、昨年6月に発売した軽電気自動車(EV)『サクラ』の受注累計が、受注開始から5万台を突破したと発表した。
三菱自動車の加藤隆雄社長は7月24日にオンラインによる決算説明会で5月に発売した新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の受注台数が2万台を超えたことを明らかにした。
サスペンション専門メーカー、テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z4」(ストリートアドバンス ゼット4)に、ダイハツ『アトレー』(S700W)用の適合車種ラインナップが追加された。
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱『デリカミニ』に11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」や大画面ディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」が装着できる取付けキットを発表。7月下旬より順次、販売を開始する。
サスペンションの専門メーカー、テインが、全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にアバルト『595』(312142T)用、トヨタ『プリウス』(ZVW55)用、ダイハツ『アトレー』(S700W)用の適合車種ラインナップを追加した。
全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比1.5%増の152万7982台で2年連続のマイナスとなった。
スズキは、軽乗用車『ワゴンRスマイル』を一部仕様変更するとともに、特別仕様車「ハイブリッド Sリミテッド」を設定して7月28日より発売する。
7月1~2日に東京ビッグサイトで開催された『東京キャンピングカーショー2023』に関する記事をご紹介します。最も注目を集めたのは、1人旅用軽キャンピングカーに関する記事。
全国軽自動車協会連合会は7月6日、6月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比5.9%増の1万6040台を販売し、13か月連続トップとなった。
サスペンション専門メーカー、テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z4」(ストリートアドバンス ゼット4)にダイハツ『アトレーワゴン』(S321G)/トヨタ『ピクシスバン』(S321M)用の適合車種ラインナップが追加された。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2023年上半期(1~6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年連続のトップとなった。