三菱自動車工業は、新型軽自動車の『デリカミニ』を5月25日に発売する。デリカミニは、広々とした室内空間と力強い走りを融合させたミニバン『デリカ』の名を冠した軽スーパーハイトワゴンだ。デリカらしい力強い走りを予感させる、SUVならではのスタイリングも大きな特徴。
トヨタ自動車はこのほど、セダンの『カムリ』、コンパクトカーの『パッソ』、軽自動車の『ピクシスジョイ』の生産終了を発表した。同時にダイハツ工業も軽自動車の『ピクシスジョイ』の生産終了を発表した。
2023年4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」の「デリカミニ アウトドアフェス」内で『デリカミニ』の発表会が行われた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、日産『サクラ』(B6AW)/三菱『eKクロスEV』(B5AW)用の対応ラインナップを追加した。
三菱自動車工業は4月8日、まもなくの発売を予定している新型軽自動車『デリカミ二』の発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES in モリパークアウトドアヴィレッジ」を開催した。展示のひとつが、デリカミニに適したキャンプシーンを演出した展示だ。
三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。砂利道など未舗装路の運転も安心で快適な走行性能をセールスポイントにしており、4月8日に開催された発表イベントでは実車による凹凸路面走行を走行、実力を垣間見せた。
三菱自動車工業は4月8日、まもなく発売する新型軽自動車『デリカミ二』の発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES in モリパークアウトドアヴィレッジ」を開催した。新型車による凹凸路面走行や使用場面を模した車両展示が行われた。
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。デリカミニの主な特長のひとつが「広くて便利な室内空間」だ。エクステリアと合わせて、インテリアも「DAILY ADVENTURE(=日常に冒険を)」をデザインテーマとしている。
三菱自動車が5月25日に発売する新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』には、カスタマイズを楽しむディーラーオプション群が“スタイル”として設定された。そのひとつが、街中でも映えるスタイリッシュな「アクティブトーンスタイル」だ。
ワイルドに冒険するSUVを演出! 三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。オプションで設定されたエクステリアアイテムの「ワイルドアドベンチャースタイル」は、SUVらしさをよりいっそう高めるカスタムパーツだ。
全国軽自動車協会連合会は4月6日、3月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比8.9%増の2万7811台を販売し、10か月連続トップとなった。
三菱自動車工業は新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を5月25日から販売する。価格は180万4000円から223万8500円。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2022年度の車名別新車販売台数によると、ホンダの軽自動車『N-BOX』は、目立った改良がなかったものの根強い人気で、前の年度に比べて7%増の20万4734台となり、2年連続の首位。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』のフロントデザインを変更するなど一部改良を施し、5月25日から販売を開始する。価格は154万7700円から179万3000円。
全国軽自動車協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比6.9%増の20万4734台を販売し、8年連続のトップとなった。