手頃な価格で購入、維持が可能で置き場も選ばない使い勝手の良さは軽自動車の魅力的だが、実際に乗るとなると気になるところもある。やっぱり狭いんじゃないか、運転していて疲れないか、内装の質感は…?長距離試乗だからこその「リアルな」目線。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレーワゴン』用などを追加し、3月2日より販売を開始した。
愛知県のカスタムビルダー「ケイワークス」が寝心地を追求して製作している軽キャンピングカー『NEDOKO(ねどこ)』。名古屋キャンピングカーフェア2023では、日産『クリッパーリオ』をベースにした即納車を特別展示して話題を集めた。
全国軽自動車協会連合会は3月1日、2月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比11.3%増の15万6889台で6か月連続のプラスとなった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con」の適合車種に、ダイハツ『タント/タントカスタム/タントファンクロス』/スバル『シフォンカスタム』用が追加された。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画ドライブレコーダー機能付きのデジタルルームミラーにコンパクトカーや軽自動車に最適な11インチモデル「MDR-G009」を設定し、2月21日より販売を開始した。
ダムドは2月21日、「大阪オートメッセ2023」で発表したスズキ『ハスラー』のコンプリートカー「CARABINA(カラビナ)」に使用したテールランプガーニッシュとテールゲートガーニッシュの販売を開始した。
スピーカー交換を実施してオーディオの魅力を体感した小楠さん。しかし製作ショップである静岡県のレジェーラでデモカーを聴いたことがきっかけになって新たなシステムアップが始まる。ハイエンドなスピーカー群や高度な取り付けでサウンドを進化させていく。
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
近年盛り上がりを見せている軽トラのカスタムが、カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)にも大挙して出展されたので一気に紹介することにした。
スズキの軽ベーシックカー『アルト』での3600kmツーリング。前編「乗り心地に全振りした、軽ベーシックの新境地」では主にそのシャシー性能について語った。後編はパワートレイン、居住性、ユーティリティなどについて述べようと思う。
三菱自動車は2月16日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』を2024年からインドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。
スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルにスズキ『ハスラー』用の対応ラインナップを追加。