三菱自動車は新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日から販売を開始すると発表した。価格は180万4000円から223万8500円。三菱では1月13日からデリカミニの予約注文を受け付けているが4月5日までに約9000台に達しているという。
5月の発売を前に、すでに7000台以上の予約が入っているという三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』。その正式な価格、オプションパッケージ等が4月6日、明らかになった。最廉価グレードの「G 2WD」が180万4000円からとなる。
ヨコハマタイヤのブースには、『ジオランダー』シリーズのタイヤが、数多く展示されていた。
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。
全国軽自動車協会連合会は4月3日、3月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比4.5%増の19万3937台で7か月連続のプラスとなった。
◆上質感を求める人にもターボを積極的にリコメンドしたい ◆ロングラン燃費はリッター約20km、コツを掴み切れず… ◆違和感のなさに心血が注がれたインテリア
全国軽自動車協会連合会は4月3日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比8.9%増の169万2689台で4年ぶりのプラスとなった。
三菱自動車のブースには、『アウトランダーPHEV』、『eKクロス EV』、『デリカミニ』が展示されていた。また、『デリカ D:5』を使って45度の傾斜を登る体験試乗会も行われ、実際の走行シーンを目の当たりにした来場者からは感嘆の声が漏れていた。
スズキカスタム販売のブースには、ジムニーとエブリィのカスタムカーが展示されていた。
日産自動車の軽スーパーハイトワゴン『ルークス ハイウェイスター』で3700kmほどツーリングを行う機会があったのでインプレッションをお届けする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、ダイハツの軽自動車『ムーヴキャンバス』(LA850S)用の対応ラインナップを追加した。
ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できる取材会を開催。会場には『N-VAN』の車中泊モデルも用意されていた。
2台のオーディオカーを経てkeiスポーツにたどり着いたあべちゃんさん。内蔵アンプのもの足りなさを感じたところから新たなシステムアップがスタート。静岡県のレジェーラと相談しつつ適材適所のシステムアップを着実に積み上げていくことになった。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ダイハツ『ハイゼットカーゴ/アトレー』および同形式のトヨタ『ピクシスバン』/スバル『サンバーバン』専用設計のデジタル端末用スタンド「BSA52」とセット製品「BSA53/54」が新発売。
大日本印刷は、双日、ダイヘンとともに、ワイヤレス充電機能を搭載した商用電気自動車(EV)の実用化に向けて業務提携を結ぶことで基本合意し、ワイヤレス充電機能を搭載した商用EVでは国内初となる登録認可を軽自動車検査協会から取得し、公道で実証する。